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第2分科会 核兵器をめぐる今 平和市長会議と非核の未来 秋葉忠利(原水禁顧問、元広島市長)

2020年08月04日

第2分科会 核兵器をめぐる今

講演テーマ【平和市長会議と非核の未来】

秋葉忠利(原水禁顧問、元広島市長)

元広島市長/広島県原水禁代表委員
1990年~1999年衆議院議員を3期務めた後、1999年~2011年まで広島市長。2016年1月から広島県原水禁代表委員に就任。

第2分科会 秋葉忠利パワーポイント資料

 

第2分科会再生リスト(第2分科会講師の5人の動画が連続して再生されます)

 

第2分科会 核兵器をめぐる今 東北アジアの非核地帯へ 湯浅一郎(NPO 法人ピ-スデポ代表)

2020年08月04日

第2分科会 核兵器をめぐる今

講演テーマ【東北アジアの非核地帯へ】

湯浅一郎(NPO 法人ピ-スデポ代表)

ピースデポ代表
1949年東京生まれ。東北大学理学部卒。海洋物理学。ピースリンク広島・呉・岩国元世話人。2008~2015年、NPO法人ピースデポ代表。2020年より再び代表。辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(土砂全協)顧問。環瀬戸内海会議共同代表。著書に『原発再稼働と海』、「海の放射能汚染」、「海・川・湖の放射能汚染」(ともに緑風出版)、「科学の進歩とは何か」(第三書館)、「平和都市ヒロシマを問う」(技術と人間)など。

第2分科会 湯浅一郎 ワード文書資料

第2分科会 湯浅一郎 パワーポイント資料

 

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第2分科会 核兵器をめぐる今 トランプ政権の核政策 ケビン・マーチン(米国・ピースアクション)

2020年08月04日

第2分科会 核兵器をめぐる今

講演テーマ【トランプ政権の核政策】

ケビン・マーチン(米国・ピースアクション) 日本語字幕

ケビン・マーティン ピースアクション・ピースアクション教育基金代表

(Kevin Martin, President of Peace Action and the Peace Action Education Fund)

 

ケビン・マーティンは2001年9月4日からピースアクションの専従スタッフになりました。ピースアクションやアメリカの平和運動を代表して、ロシア、日本、中国、メキシコ、イギリスを訪問しています。結婚していて2人の子供がいて、メリーランド州シルバースプリングに住んでいます。

ピースアクションはアメリカで最大の、全国にわたり各州に支部と参加団体を持つ草の根平和ネットワークです。議会と行政府に手紙を送ったり、インターネットを活用したり、地域からのロビー活動をしたり、直接行動をしたりして、圧力をかけています。

世界にはいまだに、およそ15000もの核兵器が存在します。米ロは数分で発射できる、緊急体制にある数千発の核兵器を持っています。冷戦が終わったとしても、核の脅威は終わっていません。核兵器が意図的であれ偶然であれ、再度使われないためには、地球上から核兵器を廃絶しなければなりません。ロシア、中国、朝鮮と、世界に現存する核弾頭を増やすのではなくて、減らしていくために、新たな外交努力が追求される必要があるのです。

人権や民主主義を支持する、平和的手段に基づく新たなアメリカ外交政策を強化し、大量破壊兵器の脅威を無くし、世界平和を実現するために世界中のコミュニティとの協力を進めています。

 

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第2分科会 核兵器をめぐる今 世界は広島・長崎をどう見るか 高原孝生(明治学院大学国際学部教授)

2020年08月04日

第2分科会 核兵器をめぐる今

講演テーマ【世界は広島・長崎をどう見るか】

高原孝生(明治学院大学国際学部教授)

明治学院大学国際学部教授(国際政治学、平和研究)、同大学平和研究所長。Peace History Society 国際評議員、NPO法人ピースデポ副代表、日本パグウオッシュ会議副代表、第五福竜丸平和協会理事、日本平和学会理事。1954年神戸に生まれる。小学校からは東京で育ち、現在は横浜市民。大学2年の夏、広島・長崎に一人旅をして、助手論文は戦後初期の核軍縮交渉がテーマ。2004年より明治学院大学で「広島・長崎講座」を担当。毎年、日米の学生と被爆地を訪れている。

第2分科会  高原孝生 パワーポイント資料

 

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第2分科会 核兵器をめぐる今 核兵器禁止条約の行方 川崎哲(ピースボート共同代表/ ICAN)

2020年08月04日

第2分科会 核兵器をめぐる今

講演テーマ【核兵器禁止条約の行方】

川崎哲(ピースボート共同代表/ ICAN)

ピースボート共同代表/核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)

 

第2分科会再生リスト(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)

 

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和 米軍基地と朝鮮半島の平和 ハン・チュンモク(韓国進歩連帯常任代表)

2020年08月04日

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和

講演テーマ【米軍基地と朝鮮半島の平和】

ハン・チュンモク(韓国進歩連帯常任代表) 日本語字幕

韓国進歩連帯常任代表。4.27時代研究院院長。キープ(コリア国際平和フォーラム)理事長。6.15実践南側委員会常任共同代表。

労働者、農民、都市貧民、青年学生、宗教者、知識人など各界の人たちと共に、韓国の民主主義と民衆生存権のため、さらに朝鮮半島の平和と統一の運動を行っている。朴槿恵(パク・クネ)政権退陣を求めるキャンドル革命で大きな役割を果たした。現在は、4.27板門店宣言実践のための平和統一運動、米国の内政干渉排除と米軍撤退を求める運動、国家保安法廃止と良心囚の釈放運動などを行っている。

 

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第1分科会 沖縄と東北アジアの平和 辺野古新基地建設の今 山城博治(沖縄平和運動センター議長)

2020年08月04日

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和

講演テーマ【辺野古新基地建設の今】

山城博治(沖縄平和運動センター議長)

沖縄平和運動センター議長。
1982年、沖縄県庁に入庁、駐留軍従業員対策事業、不発弾対策事業、税務などを担当。
全日本自治団体労働組合加盟の沖縄県関係職員連合労働組合(自治労沖縄県職労)副委員長を経て、2004年より沖縄平和運動センター事務局長。辺野古新基地や東村高江ヘリパッドの建設反対運動などに取り組み、沖縄の平和運動の象徴的存在。

 

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9.18さようなら原発 首都圏集会を開催いたします

2020年09月02日

9.18さようなら原発 首都圏集会

2020年9月18日(金)
日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
開    場 17:30
オープニング 18:00
開    会 18:30
デ モ 出発 19:15(サイレントデモとなります)

 

※集会当日の模様を「ツイキャス」で配信します。さようなら原発のTwitterアカウントに配信開始のツイートが流れます。

さようなら原発実行委員会

 

 

 

 

 

さようなら原発実行委員会Twitterアカウント QRコード

 

2011年3月11日の東日本大震災による福島第一原発事故から9年半。4万人近い人々がいまだ苦しい避難生活を強いられ、人権が侵害され続けています。いままた放射能汚染水の環境への放出によって、再び福島の海や大地が放射能で汚染されようとしています。福島をこれ以上、放射能で汚染させてはなりません。福島原発事故によって原子力を取り巻く環境は一変し、原発は「廃炉の時代」を迎え、国のエネルギー基本政策である核燃料サイクル政策も破綻しています。にもかかわらず、安倍政権は、原発の再稼働や核燃料サイクルの推進に前のめりとなっています。しかし、原発に未来はないことは明らかです。
いまこそ脱原発を求め、エネルギー政策の根本的転換が必要です。

●注意:新型コロナウイルスの感染拡大によっては、集会の中止ないし規模の縮小などがある場合がございます。
当日、発熱や体調のすぐれない方は、参加をご遠慮ください。会場ではマスク着用の上、フィジカルディスタンスにご配慮ください。

●集会賛同のお願い
本集会に賛同をお願いいたします。賛同いただいた方のお名前を、さようなら原発のホームページに掲載させていただきます。
郵便振替用紙の通信欄に「さようなら原発集会賛同」と明記のうえ、下記にお振込みください。
なお、今年3月20日の「さようなら原発全国集会」が中止となりましたので、その際の賛同をこの9月の集会賛同とさせていただきます。

口座番号 00100-8-663541
加入者:フォーラム平和・人権・環境
個人1口 1,000円/団体1口 3,000円

主催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
内橋克人 大江健三郎 落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 瀬戸内寂聴

協力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

 

連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
連合会館1階 原水禁気付 電話03-5289-8224

Email:sayonara2nukes@gmail.com
http://sayonara-nukes.org/

 

チラシPDFはこちら 2020918さようなら原発首都圏集会チラシ第2弾

 

 

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和  東北アジアの平和と安全保障 前田哲男(軍事評論家)

2020年08月04日

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和

講演テーマ【東北アジアの平和と安全保障】

前田哲男(軍事評論家)

ジャーナリスト/軍事評論家
1938年福岡県福岡市生まれ。長崎放送記者を経てフリージャーナリスト、東京国際大学教授、沖縄大学客員教授などを歴任。著書に『戦略爆撃の思想―ゲルニカ・重慶・広島』(凱風社)『「従属」から「自立」へ 日米安保を変える』(高文研)『自衛隊のジレンマ―3・11震災後の分水嶺』(現代書館)など多数。最新刊に『敵基地攻撃論批判 専守防衛の“見える化を”』(立憲フォーラム)

第1分科会 前田哲男 Word資料

第1分科会 前田哲男 パワーポイント資料

 

第1分科会再生リスト(同分科会内の講演をすべて見ることができます)

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