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被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会・長崎大会(2020年8月9日13時~配信開始)

2020年08月07日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会・長崎大会(2020年8月9日13時~配信開始)

 

※発言原稿PDFがリンクされています。

 

長崎大会【8月9日 13:00~】

◆ オープニング
長崎の原爆投下などの動画・写真
BGM:「ふるさとの空の下で」丸山明宏・歌・作詞・作曲

 

◆ 議長挨拶

川野浩一(原水爆禁止日本国民会議議長)

 

◆ 現地実行委員会挨拶

山下和英さん(原水爆禁止長崎県民会議副会長)

 

◆ 海外ゲスト挨拶

Ms. イ・ヨンア(韓国・参与連帯)

 

◆ 被爆者・被害者からの訴え

山内武(被爆体験者代表)

 

◆ 高校生平和大使からの訴え

山口雪乃さん・橋田晏衣さん(第22代高校生平和大使)

 

◆ 基調提起

北村智之(原水爆禁止日本国民会議事務局長)

 

◆ アピール採択

道平哲也(長崎県実行委員会)

 

◆ エンディング

リレー合唱「この声を、この心を」

 

※核兵器禁止条約は、批准国数は43か国となっています(8月6日現在)

2020.08.03 被爆75周年原水爆禁止世界大会 

 

 

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会・広島大会(2020年8月6日13時~配信開始)

2020年08月06日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会・広島大会(2020年8月6日13時~配信開始)

 

※発言原稿PDFがリンクされています。

 

広島大会【8月6日 13:00~】

◆ オープニング
広島の原爆投下などの動画・写真
BGM:「一本の鉛筆」 美空ひばり・歌/松山善三・作詞/佐藤 勝・作曲

 

◆ 議長挨拶

川野浩一(原水爆禁止日本国民会議議長)

 

◆ 現地実行委員会挨拶

佐古正明(原水爆禁止広島県協議会代表委員)

 

◆ 海外ゲスト挨拶

Ms. Rosalie Brooks(アメリカ・ピースアクション)

 

◆ 被爆者・被害者からの訴え

箕牧智之(被爆者代表)

 

◆ 高校生平和大使からの訴え

北畑希実・牟田悠一郎(第22代高校生平和大使)

 

◆ 基調提起

北村智之(原水爆禁止日本国民会議事務局長)

 

◆ アピール採択

提起者・嶋谷加奈子(広島大会実行委員会)

 

◆ エンディング

リレー合唱「原爆を許すまじ」

 

※核兵器禁止条約は、批准国数は43か国となっています(8月6日現在)

2020.08.03 被爆75周年原水爆禁止世界大会 

 

 

 

 

 

 

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・国際シンポジウム(2020年8月6日14時~配信開始)

2020年08月06日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・国際シンポジウム(2020年8月6日14時~)

 

再生リスト(パネリストのスピーチののち、まとめという流れで動画が再生されます)

 

国際シンポジウム パネリスト


◇ 【韓国】イ・ヨンア 参与連帯平和軍縮センターコーディネーター

イ・ヨンア_International Symposium(PSPD) PDF資料

 

◆ 【アメリカ】キアラ・コニシ ピースアクション ファンド・レイジング担当(大学院生)

 

◇ 【中国】安月軍  中国人民平和軍縮協会  秘書長

安月軍 中国人民平和軍縮協会 発言原稿(原文)PDF

安月軍 中国人民平和軍縮協会 発言原稿(日本語訳)PDF

 

◆ 【日本】藤本泰成 原水爆禁止日本国民会議 副議長

藤本泰成 原水爆禁止日本国民会議 副議長 発言原稿PDF

 

◇ 【日本】田窪雅文 WEBサイト「核情報」主宰
原水禁で国際担当として活動した後、2005年から世界の核軍縮に関する情報を集めたWEBサイト「核情報」を主宰。(http://kakujoho.net/)核戦略・核軍縮関連の執筆や翻訳を多数手がけている。

田窪雅文 国際シンポジウムパワーポイントスライド

 

◆ 【日本/まとめ】北村智之 原水爆禁止日本国民会議 事務局長

北村智之 国際シンポジウムまとめ 発言原稿PDF

 

 

※個別の動画は、上記のリンクからご覧いただくか、YouTube被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネルでご覧下さい。

 

長崎・現地独自企画(2020年8月8日13時~生放送・配信開始)現地集会

2020年08月07日

長崎・現地独自企画(2020年8月8日13時~生放送・配信開始)現地集会

 

 

長崎市民会館文化ホールで開催される「被爆75周年原水爆禁止世界大会」長崎独自集会の模様をライブ配信します。

 

日時:8月8日13:00~14:40

会場:長崎市民会館文化ホール(入場無料)

内容:

1.オープニング

2.開会、黙とう

3.挨拶 原水禁長崎県民会議、原水禁日本国民会議

4.基調提起 原水禁日本国民会議

5.長崎からのメッセージ 長崎県被爆二世の会、高校生1万人署名・平和大使

6.大会アピール

7.斉唱「原爆を許すまじ」

8.被爆体験講話(下平作江さん)

9.閉会

 

関連情報: http://gensuikin.peace-forum.com/2020/07/17/gensuikinonline0701dokuji/

 

8月9日(日)爆心地公園 10:30~ ミニ集会・献花

11:02~ 黙とう

14:00~ 高校生シンポジウム #高校生シンポジウム

※YouTube公式チャンネルにて、ライブ配信いたします。

 

※ライブ配信時に生じた不具合を編集し、配信動画を再掲載しました。(8/9 17:12現在)

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・高校生シンポジウム(2020年8月9日14時~生放送・配信開始)

2020年08月07日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・高校生シンポジウム(2020年8月9日14時~)

パネリスト:第22代高校生平和大使、ほか

生放送企画です。(生放送配信後も、YouTube公式チャンネルにて引き続きご覧いただけます)

◆ 高校生平和大使、高校生1万人署名活動について

◇ デジタル高校生1万人署名

 

#高校生シンポジウム でお寄せいただいたコメント&回答一例

「署名活動の際のコロナ対策は?」

広島からの回答:手袋、署名用紙は机に置く、呼びかける人はメガホンで、アルコール消毒を徹底するなどの対策をする予定です。

 

 

※中継動画の前後の余白を編集した動画を再掲載いたしました。(8/9 17:07現在)

 

 

【参考】以下の動画は、編集前のものであり、生放送時のコメントもご覧いただけます。

 

 

長崎・現地独自企画(2020年8月9日10時30分~生放送・配信開始)座り込み行動

2020年08月07日

長崎・現地独自企画(2020年8月9日10時30分~生放送・配信開始)座り込み行動

長崎では、毎月9日(8月を除く)に座り込み行動【9の日座り込み行動】を行っています。これまでに行った座り込み行動の回数は、450回を超えています。

 

日付:8月9日(日)

場所:爆心地公園

内容:10:30~ ミニ集会・献花

11:02~ 黙とう

 

※生放送配信時の不具合を編集した動画を再掲載いたしました。(8/9 17:18現在)

 

 

特別分科会4   【被爆体験の継承、高校生平和大使の役割】

2020年08月05日

特別分科会4   【被爆体験の継承、高校生平和大使の役割】

被爆者から話を聞いたことにより、影響を受けたこと、現在の語り部活動について

相原由奈(第15代高校生平和大使)

 

 

相原 由奈(あいはら ゆな)
東京外国語大学総合国際学研究科博士後期課程に在籍。神奈川県で生まれ、広島や長崎とは縁もゆかりもなく育ったが、高校2年生の夏に修学旅行先の長崎で被爆者の下平作江さんから被爆体験を聞いたことがきっかけで「被爆体験の継承」に関心を持つようになる。
その翌年(2012年)、高校3年生の時に第15代高校生平和大使(神奈川選出)を務めた。2013年、青山学院大学文学部史学科に進学し、歴史学のアプローチから「原爆」や「平和」について考えられないかと模索。2017年からは東京外国語大学の大学院で、ブラジル被爆者平和協会の協力を得ながら、ブラジル在住の広島・長崎の原爆被爆者のライフストーリーの聴き取りを中心に研究を行っている。

PowerPoint資料はこちら

参考資料のご紹介はこちら(PDF)

 

 

 

特別分科会3   【私たちにできる平和のとりくみ】

2020年08月05日

特別分科会3   【私たちにできる平和のとりくみ】

熊本の学生の平和活動

「朗読劇」 学生団体「La Paix」(ラ・ぺ)、インタビュー 松本海空(第19代高校生平和大使)

 

特別分科会3 再生リスト(朗読劇に続き、インタビュー動画が再生されます)

 

松本海空(第19代高校生平和大使)

熊本県立大学3年生。高校1年生の時から、核兵器廃絶と平和な世界の実現をめざす高校生1万人署名活動に参加し、2017韓国派遣高校生平和大使として韓国の被爆者や高校生とも交流。高校2年生の時に第19代高校生平和大使となり、熊本県における高校生による平和活動を牽引した。高校3年生の時に、長崎現地の調査も行い、被爆体験を子どもたちの世代にもわかりやすく伝えるために、パネルシアター形式での朗読劇の脚本を作り、県内各地で上演を行った。また、同じくこの年に「第1回九州高校生平和サミット」熊本大会開催の成功にも尽力し、その後も九州各県開催で継続した活動となっている。また、2018年には、高校生平和大使や高校生1万人署名活動のOG・OBにより平和活動団体La Paix(ラペ)を結成し、県内の小中学生を対象とした、修学旅行の事前学習や平和学習等の出前授業(パネルシアターの上演や読み聞かせ、平和について考えるワークショップなど)を行っている(交通費のみ負担してもらって実施)。また、熊本県内の高校生の平和活動とタイアップした活動や、高校生の活動のサポートも行っている。高校時代の経験をふまえて、大学生となってからも活動を継続し、県内の平和活動に参加する高校生のロールモデルとして活動をともにし、高校生の活動にもアドバイスを与えてくれている。

 

特別分科会2   見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ”  【被爆証言】

2020年08月05日

特別分科会2   見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ”

【被爆証言】

山川剛(長崎県被爆教職員の会)

 

 

長崎県原爆被爆教職員の会
1936年長崎生まれ。小学校教員を36年間勤め、1980年にユネスコ「軍縮教育世界会議」に参加。著書に『センセイ、ハタアル?』、『私の平和教育覚書』、『希望の平和学』、『被爆体験の継承』など。

 

 

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