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被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンラインプログラム一覧

2020年07月17日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンラインプログラム一覧

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会におけるオンライン企画を一覧にまとめましたので、是非ご活用ください。
チラシとしてもご利用いただけます。

◆ Wordファイル(A3) 75大会 オンラインプログラム一覧 7/31更新

◆ PDFファイル 75大会 オンラインプログラム一覧 7/31更新

◆ JPGファイル オンラインプログラム配信番組表

 

◆「被爆75周年原水爆禁止世界大会」は、オンラインで開催し、YouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」にて、各種動画を配信します。

YouTube公式チャンネル

公式チャンネル

◆ 詳しくは原水爆禁止日本国民会議(原水禁)ホームページをご覧ください。

原水禁ホームページ

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会 広島・長崎・福島独自集会等のご案内

2020年07月17日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 広島・長崎・福島独自集会等のご案内

 

(1)広島集会 

※生放送。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

① 日時:【8月6日 9:30~10:30 原爆ドーム付近】

② 内容:原爆ドームを囲むアピール行動

(2)長崎集会

※生放送。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

① 日時:【8月8日 13:00~14:40 長崎市民会館文化ホール】

② 内容:黙祷、挨拶、基調提起、メッセージ、アピール、斉唱「原爆を許すまじ」、被爆体験講話

(3)長崎「反核9の日座り込み」

※生放送。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

① 日時:【8月9日 10:30~11:30 爆心地公園】

② 内容:ミニ集会・献花・黙祷

(4)福島学習会

① 日時:【8月3日 13:00~配信開始】

② 内容:「トリチウム汚染水の海洋放出問題」に関する学習会

※生放送ではありません。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

 

 

折り鶴の受け入れについて(原水禁関係組織へのご案内)

① 広島・長崎に集まらないため、今年は、全国の原水禁関係組織からの折り鶴を、広島・長崎事務所が受け入れ、献納いたします。

(ア)受け入れ先:

◆ 原水禁広島事務所

〒733-0013

広島県広島市西区横川新町7-22 自治労会館内  原水爆禁止広島県協議会

◆ 原水禁長崎事務所

〒850-0031

長崎県長崎市桜町9-6 長崎地区労会館  原水爆禁止長崎県民会議

(イ)受け入れ期間:8月4日(火)まで。必ず、献納折り鶴在中等の表記をお願いします。

(ウ)現地実行委員会には、献納するだけをお願いしてありますので、それ以上負担をかけないように、各県での取り組みをお願い致します。

具体的には、送料等は各県負担。献納しやすいように糸を通す等の準備をお願いします。また、各県ごとに写真を撮って送付する等には、一切対応できませんので、ご理解・ご協力をお願い致します。

 

4月25日オンライン集会(Online World Conference: Abolish Nuclear Weapons; Resist and Reverse the Climate Crisis; For Social and Economic Justice April 25,)

2020年05月20日

4月25日オンライン集会(Online World Conference: Abolish Nuclear Weapons;

Resist and Reverse the Climate Crisis; For Social and Economic Justice April 25,)

 

 

 2020年4月、開催予定だったNPT再検討会議は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行のため、2021年1月へと延期されることになりました

 NPT再検討会議の開催に併せて、世界の反核団体が、ニューヨークのリバーサイドチャーチで大規模な集会を行う予定でしたが、当然こちらも中止となりました。その代わりに、オンラインでのニューヨーク原水爆禁止世界大会を行いました。

 主催者団体を代表して、ジョセフ・ガーソンさんの挨拶から始まり、日本のヒバクシャ、反核医師の会や若者環境団体のスピーチが続きました。ヒバクシャ国際署名、貧困問題、中東の問題に関するスピーチののち、ITCUによるジェンダー問題と原水禁・連合・KAKKINによる三団体署名の紹介がされるなど、多岐にわたる問題が取り上げられました。オンライン集会の最後には、IPBから今後の展望をかたるスピーチののち、中満泉・国連軍縮担当上級代表が市民レベルでの反核平和の運動を歓迎する旨の挨拶をし、閉会となりました。

 

YouTubeにオンライン集会の動画が公開されています。

 https://www.youtube.com/watch?v=RKUYU6xefhQ

 併せて、NPT再検討会のサイドイベントとして、4月22日(現地時間)よりReaching Critical Willが主催のオンライン会議BRIEFING FROM GOVERNMENT OFFICIALS FOR CIVIL SOCIETY ONLY(市民社会のみの官公庁からのブリーフィング)も行われています。オンライン会議には、NPT再検討会議議長の他、参加国の大使が、世界を取り巻く核兵器の現状や各国の立場を中心にスピーチを行っています。

 また、Reaching Critical Willが中心となって声明が作られ、NPT締約国政府に世界のNGOが共同で声明を提出致しました。

 

声明のURLはこちら

https://www.reachingcriticalwill.org/images/documents/Disarmament-fora/npt/revcon2020/joint-ngo-statement_May2020.pdf

 

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