新着情報

8月9日、爆心地公園で核も戦争もない世界の実現をあらためて誓う 「被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」

「被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」は、台風接近により9日の日程をとりやめました。いっぽうで、8月9日の原爆投下による犠牲者・被害者の苦しみと悲しみの大きさと重さを、決して忘れることのできないものとする私たちの原点に立ち、すべての原爆犠牲者に対し哀悼の意を表するため、天候を注意深く見定めたうえ、藤本泰成・共同実行委員長、米村豊・副実行委員長、谷雅志・事務局長などの実行委員会役員が爆心地公園を訪れ、それぞれ追悼の思いを込めたあいさつを行ったのち、原爆投下時刻に合わせ黙とうしました。 (追悼のことばを述べる藤本泰成・共同実行委員長) (黙とうを捧げる役員一同) 8

分科会・ひろば・フィールドワークを開催 「被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」2日目

8月8日、「被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」2日目は6つの「分科会」のほか、「ひろば」、「フィールドワーク」を行いました。 分科会では、それぞれの講師からの問題提起と各地からの報告を受け、活発な議論が交わされました。また、ここ3年実施できなかった佐世保をめぐるフィールドワークを再開することができました。それぞれの職場・地域に本大会で得た経験や知識を持ち帰り、これからの反核・平和の活動に活かしていきましょう。 なお、8月9日は台風接近のため閉会総会の開催をとりやめていますが、原水禁役員と現地実行委員による追悼行動の報告、また実行委員会事務局長による全体のまと

「被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」が開会しました

8月7日、長崎市・ブリックホールにおいて「被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」開会行事が行われ、約800人が参加しました。 冒頭、原爆犠牲者への黙とうを行いました。そして、台風6号の接近により、大会日程を8月7日から8日とし、9日については閉会総会や関連行事を中止することを確認しました。続いて、コロナ禍の最中、高校生たちがオンラインでとりくんだメッセージ動画「高校生平和アクション2020」が上映されました。 その後、主催者を代表し川野浩一・共同実行委員長があいさつ。海外ゲストからはジム・アンダーソンさん(アメリカ・ピースアクション)がスピーチしました。

「被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」日程変更のお知らせ

台風6号の進路は日々変化を続け、7日現在の予報によれば、長崎市内では9日に暴風雨となることが濃厚です。長崎県市においては式典を規模縮小のうえ屋内会場開催に変更しています。 こうした状況を踏まえ、長崎現地実行委員会とも協議した結果、7日・8日については予定通り開催しますが、9日の閉会総会・平和行進・爆心地公園での黙とうなどの行事はとりやめることとしました。 すでに長崎にお入りの皆さまも多いかと存じますが、どうかご理解を賜りたく存じます。ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。 長崎大会は7日・8日は予定通りの開催とし、9日については閉会総会および関連行事を中止します。

被爆の実相継承こそが唯一の「核抑止力」 「被爆78周年原水爆禁止世界大会・広島大会」まとめ集会

「被爆78周年原水爆禁止世界大会・広島大会」最終日の8月6日、広島市・県民文化センターでまとめ集会を行い、広島大会で議論し、確認した内容を参加者のみなさんと共有しました。 まとめ集会では「ヒロシマ・アピール」に加え、山口・上関への使用済核燃料中間貯蔵施設建設の動きに対する「特別決議」を採択しました。このあと7日から長崎大会が開催予定です。現在、台風が接近していますが、その動向に注視しています。今後の開催スケジュールについては適宜このウェブサイトにてお知らせいたしますので、引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。 【被爆78周年原水爆禁止世界大会・広島大会】まとめ集会

分科会・ひろば・フィールドワーク・国際シンポ・子ども企画 「被爆78周年原水爆禁止世界大会・広島大会」2日目

8月5日、「被爆78周年原水爆禁止世界大会・広島大会」2日目は広島市内・各会場に分散し、6つの「分科会」のほか「ひろば」や「フィールドワーク」、国際シンポジウムなどが行われました。 分科会では講師からの提起や各地からの報告を受けるとともに活発な議論が行われました。また、フィールドワークでは戦争史跡をめぐり、学習を深めました。 国際シンポジウムでは「核兵器廃絶に向けた道筋をえがく」をテーマに、ジム・アンダーソンさん(アメリカ・ピースアクションニューヨーク州代表)、トム・アンターライナーさん(イギリス・CND(核軍縮キャンペーン)議長)、イ・テホさん(韓国・参与連帯平和と軍

「被爆78周年原水爆禁止世界大会・広島大会」が開会しました

8月4日、「被爆78周年原水爆禁止世界大会・広島大会」開会総会が広島市・グリーンアリーナで行われ、約2100人が参加しました。 開会総会の前段の行動として、平和記念公園から開会総会会場に向けた「折鶴平和行進」が行われました。全国各地からの参加者は炎天下の広島市街を行進したのち、現地実行委員会からの拍手に出迎えられ、それぞれグリーンアリーナへと入場していきました。 第24代高校生平和大使の大内由紀子さんが司会を務めました。はじめに原爆被害者への黙とうを参加者一同で行いました。 金子哲夫・共同実行委員長が主催者あいさつ。広島でのG7がなんら核廃絶に向けたビジョンを

汚染水海洋放出と原発回帰を許さない!「被爆78周年原水爆禁止世界大会・福島大会」を開催

7月30日、福島市・「パルセいいざか」において、「被爆78周年原水爆禁止世界大会・福島大会」が開催され、福島県内をはじめ全国から約550人が参加しました。岸田政権下で推し進められている汚染水海洋放出や原発回帰に対し明確にNOを突きつけるとともに、全世界の核被害者と連帯し、原発事故被害者の人権と補償確立に向け、全力でとりくんでいくことを確認しました。 開会にあたり最初に東日本大震災の犠牲となったすべての方に対し黙とう。続いて主催者である藤本泰成・大会共同実行委員長が、そして現地実行委員会から角田政志・福島県平和フォーラム共同代表がそれぞれあいさつしました。 韓

【原水禁声明】老朽原発・高浜原発1号機の再稼働を許さない

原水禁は、7月29日付で以下の声明を発表しました。 老朽原発・高浜原発1号機の再稼働を許さない 7月28日、関西電力(関電)は、営業運転開始から48年も経つ高浜原発1号機(福井県高浜町)を再稼働させた。国内で最も古い老朽原発だ。 高浜原発1号機は、2011年1月に定期検査入りして以降、福島原発事故以降も停止し続けていた。再稼働は、約12年ぶりとなる。長期に渡って運転停止であった原発だけに、トラブルが懸念される。 先の通常国会でGX関連法案が可決・成立した。その中でこれまでの原則40年としていた原発稼働期限を、60年超の運転が可能とする法律が成立し、将来的には高浜1号機が国内初の60年超