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被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・特別分科会(2020年8月5日13時~)

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・特別分科会(2020年8月5日13時~) ※リンクは12時以降に有効になります。   特別分科会1  見て、聞いて、学ぼうヒロシマ 【フィールドワーク】「被爆の実相から加害と被害の歴史をめぐる」 金子哲夫(広島原水禁代表委員)   特別分科会2   見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ” 【被爆証言】 山川剛(長崎県被爆教職員の会)   特別分科会3   【私たちにできる平和のとりくみ】 熊本の学生の平和活動 「朗読劇」とインタビューの動画2本立て 学生団体「La Paix」(ラ・ぺ) 

被爆75周年原水爆禁止世界大会に寄せられたメッセージ集

被爆75周年原水爆禁止世界大会に寄せられたメッセージのご紹介   ◆ 日本労働組合総連合会 会長 神津 里季生 ◇ 立憲民主党 枝野 幸男 ◆ 国民民主党 玉城 雄一郎 ◇ 社会民主党 福島 みずほ ◆ 新社会党 中央執行委員長 岡崎 宏美 ◇ 参議院会派「沖縄の風」 伊波 洋一 ◆ 広島県知事 湯﨑 英彦 ◇ 広島市長 松井  一實 ◆ 長崎県知事 中村 法道 ◇ 長崎市長 田上 富久 ◆ 沖縄県知事 玉城 デニー ◇ 公益財団法人原爆の図丸木美術館 鶴田 雅英(代表理事) ◆ ふぇみん婦人民主クラブ

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・分科会(2020年8月4日13時~)

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・分科会(2020年8月4日13時~)分科会一覧  第1分科会 沖縄と東北アジアの平和 ◇ 東北アジアの平和と安全保障 前田哲男(軍事評論家) ◆ 辺野古新基地建設の今 山城博治(沖縄平和運動センター議長) ◇ 米軍基地と朝鮮半島の平和 ハン・チュンモク(韓国進歩連帯常任代表) 日本語字幕 第2分科会 核兵器をめぐる今 ◆ 世界は広島・長崎をどう見るか 高原孝生(明治学院大学国際学部教授) ◇ 東北アジアの非核地帯へ 湯浅一郎(NPO 法人ピ-スデポ代表) ◆ 核兵器禁止条約の行方 川崎哲(ピースボート共同代表/ ICAN)

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会 次第

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会 次第 「被爆75周年原水爆禁止世界大会」 1.オンライン集会 (1)広島大会:8月6日(木)13:00~ (2)長崎大会:8月9日(日)13:00~ (3)福島大会:8月12日(水)13:00~ (4)内  容:各大会とも、次第は以下の通りです。 ①オープニング ②議長挨拶 ③現地実行委員会挨拶 ④海外ゲスト挨拶 ⑤被爆者・被害者からの訴え ⑥高校生平和大使からの訴え ⑦基調提起 ⑧アピール採択 ⑨エンディング   2020.08.

公式チャンネル【福島大会関連学習会】動画公開

被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル【福島大会関連学習会】動画公開   被爆75周年原水爆禁止世界大会・福島大会に関連して、2020年8月1日、「トリチウム汚染水海洋放出反対 学習会」を、福島市「福島県青少年会館」にて開催いたしました。 当日の学習会の様子を動画にまとめましたので、ご覧ください。     「トリチウム汚染水海洋放出反対 学習会」 日時:2020年8月1日(土) 会場:福島市「福島県青少年会館」 主催:原水禁国民会議・脱原発福島県民会議 (福島県平和フォーラム・社民党福島県連合・プルサー

公式チャンネル【被爆証言動画公開】切明千枝子さん

被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル【被爆証言】広島県被団協「被爆を語り継ぐ会」切明千枝子さん   被爆75周年原水爆禁止世界大会 関連動画として【被爆証言】をお送りします。 News Paper 2020.8 No.865 インタビュー【被爆証言 8月6日広島は地獄に変わった 切明千枝子さん】   広島県被団協「被爆を語り継ぐ会」 広島市原爆被害者の会理事 切明千枝子さん 現在90歳となる切明千枝子(きりあけちえこ)さんの被爆体験を広島県原爆資料館の会議室で、被爆証言を聞かせていただきました。 (2020年6月18日収録) &n

被爆75周年原水爆禁止世界大会 基調(全文)

被爆75周年原水爆禁止世界大会 基調(全文) 2020年7月26日公開   (1)核兵器をめぐる世界の現状と運動の課題   ■核兵器をめぐる現状 2017年7月7日、国連加盟国193カ国中122カ国の賛成で「核兵器禁止条約」が採択されました。人類史上初の核爆弾投下から75年、核兵器を「国際人道・人権法」に反する「非人道兵器」として、核兵器の開発、実験、製造、等から使用、そして使用の威嚇も含めて国際法で「禁止」する、被爆者や核実験被害者、原水禁運動、世界の反核運動が、長年にわたって求め続けている「核兵器廃絶」への歴史的一歩としてきわめて重要な条約で

「被爆75周年原水爆禁止世界大会」ご意見、ご感想について

「被爆75周年原水爆禁止世界大会」へのご意見、ご感想について   「被爆75周年原水爆禁止世界大会」はオンラインで開催するにあたり、例年行われている分科会での質疑応答のほか、原水禁大会全体に対するご意見、ご感想をお伺いする場面がございません。 そのため、専用のメールアドレスにて、ご意見、ご感想をお待ちしております。 来年以降の原水禁大会に向け、参考とさせていただきます。   また、個別の返信は控えさせていただきますことを、ご了承ください。 gensuikin.online@gmail.com [caption id="attach

被爆75周年記念事業 【高校生「平和」の作文コンクール】

被爆75周年記念事業 【高校生「平和」の作文コンクール】 ※たくさんのご応募ありがとうございました。(9/16記述)   【 高校生の皆さまに 】 今から75年前の8月6日広島に、9日長崎に、原子爆弾が投下されました。3000度とも6000度とも言われる熱線と音速を超える爆風、そして放射線によって、その年の内に21万人を超える人々が亡くなりました。ヒロシマ・ナガサキから10年を経過した、1954年3月1日、米国がビキニ環礁で核実験を行ない、日本のマグロ漁船第五福竜丸が被爆し、無線長の久保山愛吉さんが亡くなると、日本全国で核兵器廃絶の運動が広がって行きました