世界・原水禁の動き - 原水禁 - Page 15
- 2012年10月05日
- 中国電力が上関原発の建設予定地の公有水面埋め立て免許を3年間延長するよう山口県に申請。県側は延長を認めず、6日に海面埋め立て免許期限切れ。
- 2012年10月05日
- 韓国外交通商相が旧日本軍の従軍慰安婦問題について答える。
- 2012年10月04日
- 東京都の水力発電による電気を、大口向けに電力供給する特定規模電気事業者(新電力)に販売できるようにする改正条例が都議会本会議で可決。
- 2012年10月04日
- 米議会付属の議会調査局が報告書をまとめる。
- 2012年10月04日
- オスプレイが訓練を開始。
- 2012年10月04日
- 前原誠司国家戦略担当相が、原発技術を海外に輸出する政府方針を堅持すると共同通信などのインタビューで語る。
- 2012年10月04日
- 日本原燃が六ヶ所村・核燃料再処理工場の、燃料貯蔵プールの貯蔵割合が12年度末に過去最高の98%(2937トン)に達するとの見通しを公表。
- 2012年10月03日
- カーター米国防副長官、嘉手納米空軍基地にステルス戦闘機F35の配備方針を表明。
- 2012年10月03日
- 野田政権の原発ゼロをめざす一方、再処理を続けるとする「革新的エネルギー・環境線略」原案に。
- 2012年10月03日
- 規制委員会が「原子力災害対策指針」の改定案。
- 2012年10月03日
- 名護市役所前で「オスプレイ配備に反対する名護市民大会」1000人参加。
- 2012年10月03日
- 大間原発の敷地内で活断層の可能性。
- 2012年10月02日
- 石油資源開発が「シェールオイル」の試験採取を、秋田県由利本荘市の「鮎川油ガス田」で始めたことを明らかにした。
- 2012年10月02日
- 日本原子力機構が福島第一原発事故後初めてヘリコプターで3km圏内の空間線量測定。
- 2012年10月02日
- 福島第一原発4号機で燃料集合体取り出し。事故後初の取り出し。
- 2012年10月02日
- 福島県の健康管理調査で専門家が助言する検討会で、県が事前に委員を集めて調査結果に関する見解について、打ち合わせていたことが判明。
- 2012年10月02日
- 内閣府・原子力委員会が「原子力政策大綱」の改訂作業の中止を決定。
- 2012年10月02日
- オスプレイ3機が岩国から普天間に移動。
- 2012年10月01日
- 北朝鮮の朴吉淵(パクキルヨン)外務次官が国連総会一般討論で演説。