新着情報

メッセージfromヒロシマ2009写真報告

オープニングは朝鮮舞踊部「チェンガンの舞」でスタート! 総合司会者は、山本くんと岡崎くん 司会者は、花岡さん、比名さん 今年のイベントをまとめてくれた 広島高校生実行委員長、横田くん 中心メンバーの高校生実行委員の皆さん みんなで踊ったダンスの練習には、 ガチャピンも参加してくれました! 花形シートに、平和への思いを込めて・・・ お友達が何を書いているかも、気になります! 楽しいと、ついつい笑顔になっちゃいます! みんなの思いが集まってきたので、 みんなを手伝う実行委員も、大忙しです! 長崎からは、高校生一万人署名活動の皆さ

メッセージfromヒロシマ2009報告

◆祝!開催10周年 広島、長崎は暑い夏を、被爆後64年の今年もまた、迎えました。そして、「核も戦争もない平和な21世紀!」にすることを掲げ、高校生を中心とした実行委員会によって企画、運営される「メッセージfromヒロシマ」は、記念すべき10回目の開催となりました。 当日は、海外ゲストや初参加の和歌山県を含め、全国から広島を訪れた約300人が参加して、大いに盛り上がりました。 メッセージfromヒロシマ2009開幕! オープニングは、広島朝鮮初中高級学校、高級舞踊部の皆さんが「チェンガンの舞」を踊ってくれました。その優雅な踊りは、子どもたちはもちろん、付き添いの大人たちまでも夢中にさ

核も戦争もない平和な21世紀をつくろう!

ヒロシマ・ナガサキが一瞬にして惨状と化した原爆投下から64年目の今年、原水爆禁止世界大会は、8月4日から9日にかけて、広島・長崎の2つの被爆地で開催されます。今年も核兵器廃絶、ヒバクシャの援護・連帯、脱原発の3つの柱を中心に、学習・報告・討論・フィールドワークなどが展開されます。今年も多くの皆さんの参加をお願いします。 広島大会 【8月4日】 折鶴平和行進 14;45~16:15(平和公園~県立体育館) 開会総会 16:45~18:30 グリーンアリーナ 【8月5日】 分科会 「平和と核軍縮」「ヒバクシャを生まない世界に」「脱原子力社会」など ひろば・フィールドワーク

2009年以前の原水禁世界大会

被爆64周年原水禁世界大会 被爆63周年原水禁世界大会 被爆62周年原水禁世界大会 被爆61周年原水禁世界大会 被爆60周年原水禁世界大会 被爆59周年原水禁世界大会 被爆58周年原水禁世界大会 被爆57周年原水禁世界大会

子ども関連企画2008

『ピース・ブリッジ2008』inながさき ●日時 2008年8月8日(金)9時30分~12時30分 ●会場 長崎県勤労福祉会館 2階講堂 ●主催 ピース・ブリッジ実行委員会 高校生1万人署名活動実行委員会 ●内容 高校生や大学生などからなる実行委員会が企画し、長崎から「平和の架け橋」を 世界につなぐ「ピース・ブリッジ」の第五弾です。 今年も、韓国やフィリピンの高校生を招いて、核も戦争もない平和な世界の実現に向けて大いに語り合いました。 ●プログラム 1、 主催者メッセージ 2、 活動報告 DVDの製作報告・活動の報告 特別参加:ダナバラ元国連事務次

メッセージfromヒロシマ2008写真報告

オープニングは朝鮮初中高級学校、 高級舞踊部の皆さんの踊りでスタート! 女性司会者で華々しく! 左から、高橋さん、横山さん、水野さん。 「アララの呪文」は、勇気がわいてくる呪文なんです♪♪♪ 図工は苦手でも、平和のメッセージを作るのは得意かも・・・。 もう、夢中で書いてます! 充実感から、必殺技!!!ピース☆ 広島の活動報告では、HDCダンスチームが踊ってくれました。 みんなが書いてくれた平和のメッセージは、 大きな鳩の形になって登場!!! 「平和は一人じゃ作れない、でも、一人一人が平和を願わなくちゃ始まらない!」と思って、 集まった実行委員たち。

メッセージfromヒロシマ2008報告

◆大成功!大盛況! 広島、長崎は被爆してから、63回目の暑い夏を 迎えました。そして、「核のない平和な21世紀!」 にすることを掲げ、高校生を中心とした実行委員 会によって企画、運営がなされる「メッセージ fromヒロシマ」は、8回目の開催を迎えました。 6月からの準備期間を経て、当日は、海外や全 国から広島を訪れた390人が参加して、大いに盛り 上がりました。 メッセージfromヒロシマ2008開幕! オープニングは、広島朝鮮初中高級学校、高級 舞踊部の皆さんが「喜び」を踊ってくれました。 その華麗な踊りは、子どもたちも夢中になるほど のものでした。 そして、総合

子ども関連企画2007

●日時 2007年 8月8日(水)9:30~12:30 ●会場 長崎県勤労福祉会館2F講堂 ●主催 ピース・ブリッジ2007inながさき実行委員会 ●内容 高校生や大学生などでつくる実行委員会が企画し、長崎から「平和の架け橋」を世界につなぐ「ピース・ブリッジ」の第4弾。今年も韓国やフィリピンの高校生を招いて、核も戦争もない平和な世界の実現にむけて大いに語り合うとともに、被爆体験の証言を聞くほか、小学生・親子グループは原爆資料館の見学を通して被爆の実相や核の恐ろしさを肌で感じました。