新着情報

NPT再検討会議延期に際する事務局長談話

NPT再検討会議延期に際する事務局長談話  新型コロナウイルス感染症の世界規模の拡大に際して、今年4月27日から開催が予定されていた「核拡散防止条約(NPT)再検討会議」が、延期される方向で調整されてることが明らかとなりました。原水禁は、NPT再検討会議の開催に合わせて、国際NGOとともに、現地ニューヨークにおいて様々なイベントや会議を計画してきましたが、開催には至りませんでした。結果として、原水禁派遣団の中止を決定せざるを得なかったことは残念でなりません。 昨年の8月に米ロ間のINF全廃条約が失効して後、今年2月4日、米国防省は、ロシアの小型戦術核の脅威に対抗する措置として、潜水艦

原水禁ビキニデー集会の中止と墓前祭の報告

 原水禁ビキニデー集会の中止と墓前祭の報告 新型コロナウイルスの感染拡大によって、3月1日に開催される予定であった「被災66年ビキニデー集会」が急遽中止となりました。  しかし、ビキニデー前日の2月29日、ビキニ水爆実験で犠牲となった久保山愛吉さんが眠る焼津市の弘徳院で、小規模ながら墓前祭を行いました。地元の原水禁静岡県民会議や志多平和フォーラムをはじめ、原水禁日本国民会議からも参加し、献花と黙とうなどをおこないました。「NPT再検討会議が開かれる今年、反核・非核の訴えをゆるぎなく続けていく」と、核兵器廃絶に向けた決意を墓前で誓いました。 &n

第二回ワークショップを実施【 高校生一万人署名活動東京支部】

第二回ワークショップを実施  【 高校生一万人署名活動東京支部】   2019年12月のワークショップに続き、2月16日に第二回ワークショップを行いました。 第一回に続き、二部制で行い、テーマを「継承」として行いました。一部では、第22代高校生平和大使による帰国報告、続いて、署名活動の報告を行いました。帰国報告については、時間的な制約から、訪問先での体験などを中心に報告がなされました。署名活動の報告については具体的に説明することをこころがけました。署名活動をどのように行っているかを理解してもらうために、実際に街頭でアナウンスしているフレーズを読み上げたり、署名活動を行っている御

2/16 第2回ワークショップを開催します 【 高校生一万人署名活動東京支部】

 2/16 第2回ワークショップを開催します 【 高校生一万人署名活動東京支部】 第2回目のワークショップの詳細が決定いたしました!説明会や高校生平和大使による報告、署名活動体験、大学院生による講演など盛り沢山となっております。さらに、継承をテーマに考えるワークショップも!同世代と意見交換をする貴重な経験となります。 2019年12月18日に開催された第1回ワークショップのご報告はこちらをご覧下しさい⇒高校生一万人署名活動 東京支部 12.18ワークショップを実施  【お問合せ先】高校生一万人署名活動東京支部 tokyosignatu

伊方原発3号機に関わる広島高裁の運転禁止の仮処分決定を歓迎する

  伊方原発3号機に関わる広島高裁の運転禁止の仮処分決定を歓迎する   1月17日、四国電力伊方原子力発電所3号機の運転禁止を求めた仮処分の即時抗告審において、広島高裁(森一岳裁判長)は運転を認めないとする決定を下した。原発事故の可能性にしっかりと向き合い、地域住民の安全を第一に、四国電力(四電)の安易な姿勢と原子力規制委員会(規制委員会)の審査をきびしく批判した高裁決定の意義は、大きいと言わざるを得ない。 高裁決定は「福島原発のような事故を絶対に起こさないという理念にのっとった解釈が必要」との基本姿勢に立って、四電に対して地域住民に被害の危険性がないこ

説明会とワークショップを実施 【 高校生一万人署名活動東京支部】

高校生一万人署名活動 東京支部    12.18ワークショップを実施 2019年12月18日、高校生1万人署名東京支部で、「メンバーの確保」「署名活動の知名度の向上」「核・平和を考えてもらう」ことを目的にワークショップを行いました。 二部構成にし、一部では「署名活動の説明」「第22代高校生平和大使による帰国報告」を行い、二部では「【戦争】をなくすための9つの方法」というアクティビティを行いました。 企画運営側の高校生スタッフのほか、参加者の感想【引用表示】も組み合わせながら、報告させていただきます。 ほとんどが初対面同士で、緊張の中、開始時間となりました。

2019年12月18日

11.23幌延デー北海道集会を開催

 11.23幌延デー北海道集会を開催 11月23日、「北海道への核持ち込みは許さない!-第34回11.23幌延デー北海道集会」(主催:北海道平和運動フォーラム)が、北海道幌延町共進会場で開催され、北海道内・全国各地から900名が参加しました。 幌延町には、高レベル放射性廃棄物(「核のごみ」)を処理する方法を研究している深地層研究センターがあります。この高レベル放射性廃棄物を処分する方法は、いくつか考えられていますが、そのうちの一つが地層処分(地下深くに埋める方法)です。北海道・幌延町・日本原子力研究開発機構の「三者協定」により、この研究は2001年に始まり2021年頃に終わ

「STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会」開催

「STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会」開催  11月16日、水戸市の駿優教育会館で、「STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会」が開催され、地元茨城を中心に関東各地から約700人が結集しました。集会は五十嵐立青・つくば市長をはじめ県内各地の首長や生協、農協、県畜産協同組合連合会、元日本医師会会長、筑波大学・茨城大学の教授など、県内の団体、有識者など幅広い呼びかけのもと、県民集会として開催されました。  主催者を代表して相沢一正さん(脱原発東海塾)から、東電など各電力会社会からの資金支援がないと会社の経営が成り立たないなど経営破たんの現状が報告され、さらに東

10/23 高校生平和大使の活動報告およびノーベル平和賞報告会

 高校生平和大使の活動報告およびノーベル平和賞報告会   10月23日、参議院議員会館にて、高校生平和大使の活動報告集会が行われました。高校生平和大使の2019年ノーベル平和賞ノミネートにご推薦いただいた国会議員向けの活動報告会でしたが、報道陣の取材もあり、注目の高さがうかがえました。  推薦人を代表して、近藤昭一衆議院議員の挨拶から始まり、高校生平和大使派遣委員会共同代表を代表して、平野伸人さんが「これまで平和大使は300人以上、署名活動に参加した高校生は3000人以上」と今日までの経過とともに、ジュネーブ現地の反応の変化を報告しました。