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特別分科会3   【私たちにできる平和のとりくみ】

特別分科会3   【私たちにできる平和のとりくみ】 熊本の学生の平和活動 「朗読劇」 学生団体「La Paix」(ラ・ぺ)、インタビュー 松本海空(第19代高校生平和大使)   特別分科会3 再生リスト(朗読劇に続き、インタビュー動画が再生されます)   松本海空(第19代高校生平和大使) 熊本県立大学3年生。高校1年生の時から、核兵器廃絶と平和な世界の実現をめざす高校生1万人署名活動に参加し、2017韓国派遣高校生平和大使として韓国の被爆者や高校生とも交流。高校2年生の時に第19代高校生平和大使となり、熊本県における高校生による平

特別分科会2   見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ”  【被爆証言】

特別分科会2   見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ” 【被爆証言】 山川剛(長崎県被爆教職員の会)     長崎県原爆被爆教職員の会 1936年長崎生まれ。小学校教員を36年間勤め、1980年にユネスコ「軍縮教育世界会議」に参加。著書に『センセイ、ハタアル?』、『私の平和教育覚書』、『希望の平和学』、『被爆体験の継承』など。    

特別分科会1  見て、聞いて、学ぼうヒロシマ  【フィールドワーク】

特別分科会1  見て、聞いて、学ぼうヒロシマ  【フィールドワーク】 「被爆の実相から加害と被害の歴史をめぐる」 金子哲夫(広島原水禁代表委員)   これまで原水禁大会では、分科会開催の日程に合わせて、上関原発や安野発電所へのバス移動のフィールドワーク、小中学生は平和公園内のフィールドワークを実施してきました。 オンラインでの原水禁大会の開催となった2020年は、歩いて移動できる範囲、平和公園内のみの枠を超えて、広島市内全体で被爆の実相を知るためのポイントとなる場所を動画にまとめました。 原水禁のこれまでの活動、被爆の実相、加害と被害の歴史、市民の力など、多岐

第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマとチェルノブイリをつないで 被爆Ⅱ世・Ⅲ世の課題 崎山昇(全国被爆二世団体連絡協議会会長)

第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマとチェルノブイリをつないで 講演テーマ【被爆Ⅱ世・Ⅲ世の課題】 崎山昇(全国被爆二世団体連絡協議会会長) 2016年2月から、全国被爆二世団体連絡協議会 会長 第6分科会 崎山昇 パワーポイント資料   第6分科会再生リスト(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)  

第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで チェルノブイリ・ヒバクシャからのメッセージ ジャンナ(ベラルーシ「移住者の会」代表)

第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで 講演テーマ【チェルノブイリ・ヒバクシャからのメッセージ】 ジャンナ(ベラルーシ「移住者の会」代表) 日本語字幕(吹き替え) ジャンナ・フィロメンコ さん〜「移住者の会」 代表 チェルノブイリ原発から北西40kmのベラルーシ共和国ゴメリ州ナローブリア出身(。事故当時、夫と幼い二人の息子と暮らしていた。ナローブリアは高汚染地(福島の「避難区域」と同レベル)だったが、ソ連政府は一般市民も「生涯350ミリシーベルトまでは許容される」(注)との施策をとり、人々は住み続けた。住民運動の結果、「チェルノブイリ法」(1991

第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで ヒロシマ・ナガサキ 75 年〜ヒバクシャの体験と運動を継承し、チェルノブイリとフクシマをつなぐ 振津かつみ (内科医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)

第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで 講演テーマ【ヒロシマ・ナガサキ 75 年〜ヒバクシャの体験と運動を継承し、チェルノブイリとフクシマをつなぐ】 振津かつみ (内科医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西) 医師 内科医師。原爆被爆者の健康管理、チェルノブイリ事故被災者への支援NGOの活動、世界のヒバクシャとの交流を通じて、放射線の健康影響について学ぶ。現在、兵庫医科大学非常勤講師(遺伝学)、医薬基盤・健康・栄養研究所(特任研究員)。 第6分科会 振津かつみ 医事新報告・投稿PDF資料 第6分科会 振津かつみ 核被害者フォーラム_I

第5分科会 気候変動とエネルギー問題を考える 桃井貴子(気候ネッワーク東京事務所代表) 、松久保肇(原子力資料情報室事務局長) 、藤井石根(明治大学名誉教授、原水禁専門委員)

第5分科会 気候変動とエネルギー問題を考える シンポジウム形式  司会:松久保肇 桃井貴子(気候ネッワーク東京事務所代表) 松久保肇(原子力資料情報室事務局長) 藤井石根(明治大学名誉教授、原水禁専門委員) 桃井貴子(気候ネットワーク東京事務所長) 大学在学中より環境保護活動に取り組み、卒業後はフロン問題に関する環境NGOストップ・フロン全国連絡会のスタッフとしてフロン法の制定に向けた活動を展開。その後、衆議院議員秘書を経て、全国地球温暖化防止活動推進センター職員となり、全国各地の地球温暖化防止活動の支援を行ってきた。2008年より気候ネットワークスタッフとなり、2013年

第4分科会 福島の 10 年、原発事故の責任を問う 福島原発事故と司法の役割 海渡雄一(弁護士)

第4分科会 福島の 10 年、原発事故の責任を問う 講演テーマ【福島原発事故と司法の役割】 海渡雄一(弁護士) 海渡雄一(かいとゆういち) 弁護士 1955年生まれ。1981年弁護士登録。脱原発弁護団全国連絡会共同代表。 2010年4月から2年間、宇都宮健児会長の下で、日弁連事務総長を務め、東日本大震災後と福島原発事故の被災者の法的救援課題に取り組んだ。 著書に『原発訴訟』(岩波新書2011)、『反原発へのいやがらせ全記録』(編著 明石書店 2014年)、『朝日新聞吉田調書報道は誤報ではない』(編著 彩流社 2015)、『市民が明らかにした福島原発事故の真実』(編著

第4分科会 福島の 10 年、原発事故の責任を問う 自主避難とは、その今 瀬戸大作(避難の共同センター事務局長)

第4分科会 福島の 10 年、原発事故の責任を問う 講演テーマ【自主避難とは、その今】 瀬戸大作(避難の共同センター事務局長) 避難の協同センター事務局長 反貧困ネットワーク事務局長 新型コロナ緊急アクション事務局長 日韓市民交流を進める「希望連帯」事務局 第4分科会 瀬戸大作 PDF資料   第4分科会再生リスト(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)