新着情報
長崎・現地独自企画(2020年8月9日10時30分~生放送・配信開始)座り込み行動
長崎・現地独自企画(2020年8月9日10時30分~生放送・配信開始)座り込み行動 長崎では、毎月9日(8月を除く)に座り込み行動【9の日座り込み行動】を行っています。これまでに行った座り込み行動の回数は、450回を超えています。 日付:8月9日(日) 場所:爆心地公園 内容:10:30~ ミニ集会・献花 11:02~ 黙とう ※生放送配信時の不具合を編集した動画を再掲載いたしました。(8/9 17:18現在)
2020年08月07日
被爆75周年原水爆禁止世界大会 広島オンライン独自企画(2020年8月6日 9時30分~配信開始)
被爆75周年原水爆禁止世界大会 広島オンライン独自企画(2020年8月6日 9時30分~配信開始) ※15:55より本編が始まります。生放送のため至らない点もございます。 現地広島のアピール行動をご覧ください。 サイレントアピール 原水禁副議長挨拶 折り鶴献納(別動画にて配信) ※生放送配信のため、原爆ドーム前からお送りする放送のURLと場所を移動して後の「折り鶴献納」の際のURLが異なります。上記動画からYouTube公式チャンネルに飛んでいただき、「折り鶴献納」の配信動画をご覧ください。
2020年08月05日
特別分科会4 【被爆体験の継承、高校生平和大使の役割】 被爆者から話を聞いたことにより、影響を受けたこと、現在の語り部活動について 相原由奈(第15代高校生平和大使) 相原 由奈(あいはら ゆな) 東京外国語大学総合国際学研究科博士後期課程に在籍。神奈川県で生まれ、広島や長崎とは縁もゆかりもなく育ったが、高校2年生の夏に修学旅行先の長崎で被爆者の下平作江さんから被爆体験を聞いたことがきっかけで「被爆体験の継承」に関心を持つようになる。 その翌年(2012年)、高校3年生の時に第15代高校生平和大使(神奈川選出)を務めた。2013年、青山学院大学文
2020年08月05日
特別分科会3 【私たちにできる平和のとりくみ】 熊本の学生の平和活動 「朗読劇」 学生団体「La Paix」(ラ・ぺ)、インタビュー 松本海空(第19代高校生平和大使) 特別分科会3 再生リスト(朗読劇に続き、インタビュー動画が再生されます) 松本海空(第19代高校生平和大使) 熊本県立大学3年生。高校1年生の時から、核兵器廃絶と平和な世界の実現をめざす高校生1万人署名活動に参加し、2017韓国派遣高校生平和大使として韓国の被爆者や高校生とも交流。高校2年生の時に第19代高校生平和大使となり、熊本県における高校生による平
2020年08月05日
特別分科会2 見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ” 【被爆証言】
特別分科会2 見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ” 【被爆証言】 山川剛(長崎県被爆教職員の会) 長崎県原爆被爆教職員の会 1936年長崎生まれ。小学校教員を36年間勤め、1980年にユネスコ「軍縮教育世界会議」に参加。著書に『センセイ、ハタアル?』、『私の平和教育覚書』、『希望の平和学』、『被爆体験の継承』など。
2020年08月05日
特別分科会1 見て、聞いて、学ぼうヒロシマ 【フィールドワーク】
特別分科会1 見て、聞いて、学ぼうヒロシマ 【フィールドワーク】 「被爆の実相から加害と被害の歴史をめぐる」 金子哲夫(広島原水禁代表委員) これまで原水禁大会では、分科会開催の日程に合わせて、上関原発や安野発電所へのバス移動のフィールドワーク、小中学生は平和公園内のフィールドワークを実施してきました。 オンラインでの原水禁大会の開催となった2020年は、歩いて移動できる範囲、平和公園内のみの枠を超えて、広島市内全体で被爆の実相を知るためのポイントとなる場所を動画にまとめました。 原水禁のこれまでの活動、被爆の実相、加害と被害の歴史、市民の力など、多岐
2020年08月05日
第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマとチェルノブイリをつないで 被爆Ⅱ世・Ⅲ世の課題 崎山昇(全国被爆二世団体連絡協議会会長)
第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマとチェルノブイリをつないで 講演テーマ【被爆Ⅱ世・Ⅲ世の課題】 崎山昇(全国被爆二世団体連絡協議会会長) 2016年2月から、全国被爆二世団体連絡協議会 会長 第6分科会 崎山昇 パワーポイント資料 第6分科会再生リスト(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)
2020年08月04日
第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで チェルノブイリ・ヒバクシャからのメッセージ ジャンナ(ベラルーシ「移住者の会」代表)
第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで 講演テーマ【チェルノブイリ・ヒバクシャからのメッセージ】 ジャンナ(ベラルーシ「移住者の会」代表) 日本語字幕(吹き替え) ジャンナ・フィロメンコ さん〜「移住者の会」 代表 チェルノブイリ原発から北西40kmのベラルーシ共和国ゴメリ州ナローブリア出身(。事故当時、夫と幼い二人の息子と暮らしていた。ナローブリアは高汚染地(福島の「避難区域」と同レベル)だったが、ソ連政府は一般市民も「生涯350ミリシーベルトまでは許容される」(注)との施策をとり、人々は住み続けた。住民運動の結果、「チェルノブイリ法」(1991
2020年08月04日
第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで 講演テーマ【ヒロシマ・ナガサキ 75 年〜ヒバクシャの体験と運動を継承し、チェルノブイリとフクシマをつなぐ】 振津かつみ (内科医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西) 医師 内科医師。原爆被爆者の健康管理、チェルノブイリ事故被災者への支援NGOの活動、世界のヒバクシャとの交流を通じて、放射線の健康影響について学ぶ。現在、兵庫医科大学非常勤講師(遺伝学)、医薬基盤・健康・栄養研究所(特任研究員)。 第6分科会 振津かつみ 医事新報告・投稿PDF資料 第6分科会 振津かつみ 核被害者フォーラム_I
2020年08月04日