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【ニュースペーパー2011年9月号】原水禁関連記事

●「さようなら原発1000万人アクション」へ力を示そう 政策転換へ! 組織の総力を挙げて 平和フォーラム・原水禁 事務局長 藤本 泰成 ●被爆66周年原水禁世界大会・国際会議 「脱原発」へ熱い討論 ●福島から広島、長崎、そして沖縄へ――原水禁世界大会開かれる 福島原発事故から「核社会」を問う 「さようなら原発1000万人アクション」へ力を示そう 政策転換へ! 組織の総力を挙げて 平和フォーラム・原水禁 事務局長 藤本 泰成 国の犯罪、原子力推進  8月18日付の毎日新聞では、昨年の新潟県柏崎市、刈羽村で行われた防災訓練で、「地震と原発事故が同時に発生した

2011年09月01日

フィリピンのアキノ大統領が中国を訪問。

  アキノ大統領は中国に対し経済支援を要請し、中国が総額600億ドル規模の協力を約束。懸案となっていた南シナ海(南沙=スプラトリー)諸島問題はほとんど話題とならず。

月例デモに200人が参加―新宿で脱原発を訴える

  8月27日(土)日午後6時30から東京都の新宿で、「くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会 新宿デモ」が行われました。 このデモは、「原発とめよう!東京ネットワーク」と「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」の2団体が毎月1回、定例で開催しているものです。3月11日の東京電力福島原子力発電所の事故から今回で7回目、新宿での開催は7月に続いて2回目になります。デモには脱原発にとりくむ市民団体を中心に、約200人が参加しました。※さらに詳しい報告はこちらから