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濃縮ウランやプルトニウムなどが、中国、北陸、中部電力や原子力関連14施設の廃棄物から大量に見つかったことが明らかに。

 政府が国際原子力機関(IAEA)の補償措置の対象となっている全国の262施設を調査した結果、計量や報告をしていない濃縮ウランやプルトニウムなどが、中国、北陸、中部電力や原子力関連14施設の廃棄物から大量に見つかったことが明らかになり、IAEAと協議を始める。

韓国ソウルの日本大使館前に「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が慰安婦像を設置。

挺対協が元慰安婦への謝罪と賠償を求めて日本大使館前で開いてきた抗議の「水曜集会」が1000回目となり、被害女性も参加して集会後に像を設置。

政府が次期主力戦闘機(FX)に米国主導で国際共同開発中の最新鋭ステルス戦闘機F35を選定

来年度予算に4機分・551億円(1機約6500万ドル ※約50億円)計上を決める。最終的に40機を目標とする。