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日本が配備を計画する42機の総額が推計100億ドルに―最新鋭ステルス戦闘機F35

 米国防総省が日本の次期主力戦闘機に決定している最新鋭ステルス戦闘機F35について、日本が配備を計画する42機の総額が推計100億ドルになると議会に報告。これには維持経費などが含まれるが、日本の推定額を約2倍上回る。

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2012年05月01日

(~5/1)野田首相が訪米しオバマ大統領と会談。

海上安全保障・経済分野のルールつくり促進、軽火器監視活動めぐる自衛隊と米軍の協力強化を柱とする共同声明「未来に向けた共通のビジョン」を発表

新潟県平和運動センターニュース NO.27

記事「東電・柏崎刈羽原発差止め訴訟」(PDF)

2012年04月27日