原発 - 原水禁

3・27さようなら原発集会に1500人

2021年04月14日

福島原発事故を教訓として

                                     脱原発の誓い新たに   3・27さようなら原発集会に1500人

 

福島原発事故から10年を迎えた今年の集会は、日比谷野外音楽堂に1500人が集まり開催されました。

コロナ禍で客席の収容は半数の1300人に抑えられ、およそ200人が野外音楽堂周辺に集まりました。

詳細は、以下よりご覧ください。

福島原発事故を教訓として

また、当日の様子は、動画でもご覧になれます。

協力:ネットメディアグループ『なにぬねノンちゃんねる』 代表 野口 昌泰

「さよなら原発首都圏集会【日比谷】の動画に聴覚しょう害者にも内容が解る様に字幕入り動画を支局の協力で作りYou Tubeにアップロードいたしました。」

「3・27さようなら原発首都圏集会」の開催について

 

3/18、水戸地裁、東海第二原発の運転差止めを認める

2021年03月24日

3月18日、水戸地方裁判所(前田英子裁判長)は、日本原子力発電(原電)の東海第二原発(茨城県東海村)運転を差し止めるという画期的な判決を下しました。

 東海第二原発は、2011年の東日本大震災によって被災した原発であり、運転開始からすでに40年超の老朽原発です。運転延長に際して、安全性や避難の困難さがかねてから指摘されており、県内の多くの自治体から反対や懸念が示されていました。今回の裁判は、周辺の住民をはじめ11都府県から224名の原告が日本原子力発電(原電)に対して東海第二原発の差し止めを求めたものでした。

判決では、原発の半径30キロ圏内に94万人が暮らす中で、「実効性ある避難計画や防災体制」が不十分であるとして、原子炉の運転により住民らに具体的危険がおよび「人格権」が侵害されるとし、30キロ圏内の住民の訴えを認め、東海第二原発の運転の差し止めを認めました。

今回の判決は、原発の安全性について判断する枠組みである深層防護の1~5段階のレベルで、最後の砦ともいわれる第5段階の「住民の避難」の計画が不十分であり、安全を確保できないと判断されました。そのことが具体的危険にあたるとして、司法としてはじめて原告の「人格権」を認め、差止めを認めたものです。

当日は、裁判の後、記者会見と原告団集会が開かれました。弁護士から、判決の概要説明があり、今回の判決が、他の原発訴訟にも影響を与えるとする一方、他の論点が認められなかったことに大きな不満が出されました。原告からは、「福島原発事故の被災者に報いることができた」などと心情が話されました。

この判決に対して、被告・原電は、控訴を表明しています。本訴の闘いの続いている間に、原電は対策工事を完了し、再稼働を強行する可能性もあり、全国的な支援が引き続き必要です。

なお、原水禁として今回の判決を受け声明を発しています。

東海第二原発運転差し止め判決に対する原水禁声明

「3・27さようなら原発首都圏集会」の開催について

2021年03月12日

今年は福島原発事故から10年目の節目の年に当たります。依然として事故の収束作業は難航し、福島では4万人近くの人々がいまだ避難生活を余儀なくされ、故郷や生活を奪われ、健康や将来への不安を抱えています。事故の記憶の風化も心配されます。このような中で菅政権は、福島で放射能汚染水の海洋放出を狙い、原発再稼働や核燃料サイクルの推進など、民意や現実を無視する政治を進めています。「さようなら原発」の運動は、事故の風化と原発・核燃料サイクル推進の動きに抗し、フクシマのさまざまな運動と人々と連帯し、脱原発へ向けて運動をすすめていきます。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県では3月7日まで緊急事態宣言が発令されています。2020年9月の集会に引き続き、今回も規模を縮小し、「3・27さようなら原発首都圏集会」として開催することになりました。

新型コロナウイルス感染症は、未だ収束する気配が見えませんが、10年目のフクシマの問題に対して声を上げていくことが、「コロナ禍」にあっても重要です。「さようなら原発」としても、コロナ感染対策をとりながら標記集会を開催致しますので、ここにご紹介させていただきます。

なお、今後の感染状況により、集会を急遽中止することもあります。その際は改めてご連絡致します。当日は、マスク着用で、体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。

チラシはこちら(PDF)

さようなら原発ホームページはこちら http://sayonara-nukes.org/

 

1.3・27さようなら原発首都圏集会

(1)日 時:3月27日(土)12:00開場 13:30~集会開始

(2)会 場:日比谷野外音楽堂

(3)規 模:1,300人

※ 座席数の上限50%との指導を受けています

※ なお会場に入れない場合は、日比谷公園内で待機をお願いします。

 

(4)内 容:

12:00 開場

13:00 オープニング・ライブ 片平里菜さん(シンガーソングライター/福島市出身)

13:00 集会

発言者:鎌田慧さん(呼びかけ人・ルポライター)

落合恵子さん(呼びかけ人・作家)

吉原毅さん(原自連会長・城南信用金庫顧問)

地脇美和さん(福島原発事故訴訟支援団事務局長)

大石光伸さん(東海第二原発差止訴訟原告共同代表) ほか

14:45 終了後デモ行進 【日比谷野外音楽堂~東電前~数寄屋橋~鍛冶橋駐車場前(解散)】

(5)その他

① コロナ対策について

(ア)会場整理係りを配置し、参加者同士の間隔をとるようにします。

(イ)アルコール消毒液を会場入り口に設置します。

(ウ)検温はサーモグラフィーを使用します。

(エ)参加者にはマスク着用をお願いします。

(オ)入場人数は1,300人とします。

 新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては、集会そのものが中止になる場合がございます。その場合は再度ご案内させていただきます。また「さようなら原発」のホームページでも掲示します。

③ 当日、体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。

 

「2021原発のない福島を!県民大集会」について

2021年02月17日

※オンライン配信はこちらから https://youtu.be/5WjLYy8bd38

間もなく、福島原発事故から丸10年の節目を迎えます。

3月に開催される「2021原発のない福島を!県民大集会」について、現地実行委員会よりご案内です。
新型コロナウイルス感染症の拡大および緊急事態宣言の延長を考慮し、今回の「県民大集会」は、福島県内参加者を基本にとりくむとのことです。

つきましては、福島県外からの参加は、極力見合わせるよう、ご理解・ご協力をお願い致します。
なお、「県民大集会」を支え、次につなげるために、集会賛同を求めています(PDF参照)。

ご協力のほどよろしくお願い致します。

チラシPDF(裏表)はこちら

「原発のない福島を!県民大集会」実行委員会ホームページはこちら

 

「2021原発のない福島を!県民大集会」

(1)日時:3月21日(日)
12:00 開場
13:00 DVD・短編映画「東電刑事裁判 不当判決」上映
13:30 集会開会
14:50 集会閉会

(2)場所:とうほう・みんなの文化センター 【福島県福島市春日町5-54】

(3)集会内容:
① 実行委員長あいさつ
② 連帯あいさつ
③ 県民大集会10年間のとりくみと果たしてきた役割・成果の報告
④ 県民の訴え
(ア)「東電裁判」についての報告
(イ)県民の訴え
(ウ)若者からの訴え(第23代高校生平和大使)
⑤ アピール採択

(4)関連企画
① 特別企画として、記念講演(録画)をオンライン上で発信します。
※ 発信の開始については、ホームページでお知らせします。
講演:「福島第一原発の廃炉作業における課題と県民のリスク」(仮題)
講師:後藤政志さん(元原発設計技術者)
② 東京電力要請を実施します
(ア)要請日 4月上旬
(イ)要請先 福島復興本社

(5)呼びかけ人
秋元 公夫(県森林組合連合会代表理事)
小渕 真理(アウシュヴィッツ平和博物館館長)
菅野 孝志(県農業協同組合中央会会長)
小井戸英典 (県旅館ホテル生活衛生同業組合理事長)
小林 清美(県女性団体連絡協議会会長)
野崎  哲(県漁協組合連合会代表理事長)
藤野美都子(福島県立医科大学教授)
武藤 類子(ハイロアクション福島)
吉川 毅一(県生活協同組合連合会会長)

(6)主催:「2021原発のない福島を!県民大集会」実行委員会
〇県漁業協同組合連合会 〇県女性団体連絡協議会 〇県森林組合連合会
〇県生活協同組合連合会 〇県農業協同組合中央会 〇ハイロアクション福島
〇ふくしま復興共同センター 〇フクシマ原発労働者相談センター
〇脱原発県民会議      〇県平和フォーラム

 

 

「日本音楽協議会主催WEBコンサート」のご紹介について

2021年02月19日

原水禁加盟の日本音楽協議会(日音協)のとりくみのご紹介です。

日本音楽協議会は、2011年3月11日に発生した東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故10年にあたり、音楽イベントとして、WEB上でのコンサートを開催致します。「福島の原発事故を忘れない、風化を許さない」という思いにご賛同いただき、歌や演奏動画の投稿にご協力ください。

 

 

WEBコンサート「東京電力福島原発事故から10年/私たちは忘れない!そして歌い続ける!」のご紹介

「福島の原発事故を忘れない、風化を許さない」という趣旨にご賛同いただき、歌や演奏の動画をお寄せいただくように呼びかけています。

PDFはこちら

◆日本音楽協議会サイト https://nichionkyou.org/accid311.html

 

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