交渉

3月9日、「放射能汚染水に対する海外からの要請」書を経産省に提出

2021年03月10日

2020年10月以降、原水禁は、世界の「トリチウム汚染水の海洋放出に反対する声」を集めるべく、”Urgent Action”(緊急行動)として呼びかけてきました。

2021年3月9日現在、呼びかけに応えて7カ国から、合計135通が届き、これらの海外からの意見を集約し、原水禁は廃棄断念を要求する経済産業省と交渉を行いました。

団体:4

個人:131

 

交渉には、福島からも参加者が駆けつけ、海洋投棄反対の意見を表明しました。

福島県平和フォーラムの角田共同代表からは、「何がどのように検討されているのか全く分からない。理解が得られないことはやってはいけない」と政府が方針を決めるプロセスに対し、納得のできないことを伝えました。

脱原発福島県民会議の佐藤龍彦さんからは、「30年、40年で終わる問題ではない」と安易な政治判断をしないように意見するとともに、希望のもてる漁業がおこなえるように、海洋投棄はすべきでないと述べました。

経済産業省側からは、関係省庁で話合い、市民との意見交換も積極的にやっていくことが回答されるとともに、「しかるべき時に…」という歯切れの悪い説明がなされました。

引き続き、トリチウム汚染水の海洋投棄に反対する取り組みを進めていきます。

 

原水禁から提出した要請書は、以下の通りです。

2021.03.09. 経済産業省への要請書(PDF)

 

 

 

“Urgent Action”(緊急行動)経過報告12/14現在

[Please share this widely] “Say NO to the dumping of Fukushima’s radioactive water to the Pacific Ocean!”

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