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平和の想い、世界に 盛り上がりました 被爆60周年、「メッセージfromヒロシマ2005」は5回目を迎えました。 昨年までと同様、実行委員会は高校生を中心に結成され、企画・運営を行いました。 首都圏スタッフは5月から、広島スタッフは6月から活発な意見交換を経て、8月5日を迎えることができました。そして当日、海外、全国から広島を訪れ、資料館などで原爆の被害について見学を終えた子どもたち約500人が参加しました。 華やかにオープニング オープニングの前に、急きょ、「核廃絶の壁」キャンペーン-木製ブロックに平和のメッセージを書いて壁を作る運動を世界で展開して
2005年08月05日
ピース・ブリッジ 2004 8月8日(日) 09時30分~12時30分 日米若者シンポ@子ども平和のひろば 13時30分~15時00分 子どもフィールドワーク@長崎県勤労福祉会館 対象 大学・高校生 幼・小・中学生 9:00~09:30 受付 09:30~10:30 オープニング 司会 行事日程の説明 開会あいさつ 長崎の高校生の取り組みの報告も兼ねる 参加者紹介 海外のお友だち、グループ、県ごとに「1分間スピーチ」方式で 日米「歌の交流」 日:世界にひとつだけの花/米: ピースモニュメント 広島からつなぐものと高校生平和大使に託す「平和の寄せ書き」 1
2004年08月06日