新着情報

戦後補償裁判公開フォーラム 弁連協・戦後補償ネット

 戦後補償裁判の今後の課題について話し合う公開フォーラム「戦後補償裁判の現況と今後の課題2010」が戦後補償裁判を考える弁護士連絡協議会(弁連協)と戦後補償ネットワークの主催で1月8日、 東京・霞ヶ関の弁護士会館で約150人の参加者のもと開催された。→詳報

台湾へのPAC3システムの売却をロッキード・マーチン社が受注‐米国

 米国在台協会台北事務所が、米国から台湾へ売却するパトリオット(PAC3)システムについて、米軍需企業・ロッキード・マーチン社が受注したと発表、先月下旬にもレイセオン社が約11億ドルの契約を交わしている。

ニュースペーパー2010年1月号

http://www.gensuikin.org/frm/news/100101.html

2010年01月01日