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福島第1原発4号機の使用済み燃料プールで、燃料損傷と発表。

冷却水分析で高濃度の放射性物質を検出し、分析の結果と東京電力発表。

福島第1原発事故は「レベル7」。

経産省原子力安全・保安院が、福島第1原発事故を国際評価尺度(INES)の暫定評価で、チェルノブイリ原発事故と同程度の「レベル7」引き上げたと発表。放出した放射性物質の総量の推定が放射性ヨウ素で37万~63万テラベクレルとなった。