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【資料】災害・原子力関連法

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2011年04月01日

【ニュースペーパー2011年4月号】原水禁関連記事

●未曾有の大災害に襲われた福島第一原発 危機的状況続く 一日も早い収束を ●世界の核兵器の状況を考える(1) 楽観できない核軍縮 ●《各地からのメッセージ》 「核燃阻止」へ、六ヶ所再処理工場を止める運動を強化 青森県平和推進労働組合会議 事務局長 米沼 一夫 ●祝島自然エネルギー100%プロジェクトがスタート 地産地消できる自分たちの電気や熱を 環境エネルギー政策研究所 顧問 竹村 英明 未曾有の大災害に襲われた福島第一原発 危機的状況続く 一日も早い収束を 震災を伝える各社の新聞記事 東日本を直撃した巨大地震  3月11日、14時4

2011年04月01日

【※動画あり 原子力資料情報室・公開研究会】福島原発で今、なにが起きているのか

 東日本大震災によって、壊滅的な打撃を受けた福島原子力発電所で何が起きたか、何が起きているのか。3月29日、東京・総評会館で原子力資料情報室主催の公開研究会「福島原発で今、なにが起きているのか」が、講師に元原子力設計技術者の後藤政志さん、原子力資料情報室・原子炉安全問題担当の上澤千尋さん、そして急遽「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会」の小倉志郎さんをお招きして、開催されました。 会場は定員270名の大会議室に、立ち見も出るほどの参加者で埋められ、福島原発事故を受けて人々の関心の高さがうかがえました。入りきれなかった皆さんのため、急遽開放した別室で生中継の様子が上映されました。■公開

2011年03月29日

福島第1原発事故での汚染―米エネルギー環境調査研究所が試算まとめる

米エネルギー環境調査研究所(IEER=所長・アージャン・マキジャニ)が、福島第1原発事故で環境中に放出されたヨウ素131の量は240万キュリー(1キュリー=370億ベクレル)と推定、セシュウム134と137が50万キュリーと推定との試算をまとめる。スリーマイル島(TMI)事故と比較し、ヨウ素だけで14万倍、全体で19万倍。