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【ニュースペーパー2011年6月号】原水禁関連記事

●「エネルギー大消費社会」転換が進むべき道 元京都大学原子炉実験所講師 小林 圭二さんに聞く ●東電社長発言・県知事や市長も不快感を表明 柏崎刈羽原発3号機「年内再開」を撤回せよ 原水爆禁止新潟県協議会 事務局長 中村 進 ●世界の核兵器の状況を考える(2) 削減されない米ロの核戦力 ●《各地からのメッセージ》 住民パワーで今こそ、脱原発社会の実現を フォーラム平和・人権・環境しまね  事務局長 古川 輝雄 ●福島を「原発震災」が襲った 県内に広がる汚染への恐怖と不安 福島県平和フォーラム 事務局次長 國分 俊樹 「エネルギー大消費社会」転

2011年06月01日

ISAFに市民が犠牲になるような空爆を止めるよう求める―アフガニスタン大統領

アフガニスタンのカルザイ大統領が28日に国際治安支援部隊(ISAF)の誤爆で子どもら14人が死亡した問題で、ISAFや米国に対する最後の警告だとして、市民が犠牲になるような空爆を止めるよう求める

福島の子どもたちを放射能から守ろう! 原発も再処理もいらない!1500人が銀座をデモ行進

 5月27日18時から、東京都千代田区の日比谷公園野外音楽堂で、「福島の子どもたちを放射能から守ろう! 原発も再処理もいらない! 5・27集会」が行われました。主催は、「原発とめよう!東京ネットワーク」と、「再処理止めたい!首都圏市民のつどい」の2つのネットワークです。3月11日の東日本大地震と福島第一原発事故以来、初めての平日夜間の集会となりましたが、個人参加の方、市民運動団体、労働組合など約1500人の人々が参加しました。■詳しい報告はこちらから