新着情報

福島県伊達市の4地区を「特定避難勧奨地点」に指定。

 政府の原子力災害現地対策本部は、警戒区域、計画的避難区域外で、放射線が局地的に高いホット・スポットの福島県伊達市の4地区106戸、113世帯に「特定避難勧奨地点」に指定。

7/31福島大会の概要と県民大会のご案内

◆被爆66周年原水爆禁止世界大会・福島大会      日時:7月31日(日)15:00~17:00 場所:福島市・辰巳屋ホテル・ホール 福島県福島市栄町5-1  TEL:024-522-5111 内容:(1)黙祷 (2)主催者あいさつ   川野浩一(大会実行委員長) (3)地元あいさつ    竹中柳一(福島県実行委員会委員長) (4)大会基調提起    藤本泰成(大会事務局長) (5)福島現地報告    石丸小四郎(双葉地区原発反対同盟) (6)福島第一原発事故のもたらしたもの~3.11以降の世界 講演 鎌田慧(作家) (7)ふたたびヒバクシャをつくるな!(連帯メッセージ

【鹿児島の取り組み】6/7九電申し入れ/(資料)九州電力の最大電力需要時の供給力

●東日本大震災と玄海・川内原発に係る申し入れ書(6月7日)/PDF●(資料)九州電力の最大電力需要時の供給力/PDF ※足し算のミスや認識間違い(資源エネルギー庁の認可最大出力と計画停止発電所など)がありましたので、訂正したものを再アップロードしました。(9月1日)

2011年06月30日

アフガニスタンの首都・カブールの外国人らが宿泊する「インターコンチネンタルホテル」をタリバンが襲撃。

 同日夜より29日未明まで5時間にわたり治安部隊などと銃撃戦。タリバン8人(全員)、従業員、警官ら11人死亡。

【関連グッズ】被爆66周年原水禁世界大会「Tシャツと缶バッチ」

※今年の大会Tシャツと缶バッチは、「さようなら原発1000万人アクション」の分と同一のデザインとなります。お申し込みはFAX(03-5289-8223)、またはメール(list@gensuikin.org)でお名前、お届け先、品名、個数を明記の上、ご注文ください。■Tシャツ(M、L、LL) 各1,000円(送料別)※大量の場合はご相談に応じます。■缶バッチ 150円(送料別)※大量の場合はご相談に応じます。