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「福島県民の命を守りふるさとを取り戻すための署名」のご紹介

福島県民の命を守りふるさとを取り戻すための署名 3月11日、福島第一原発事故によって、福島県は豊かな自然が放射性物質で汚染されてしまいました。現在も事故は収束しておらず、県の産業も大打撃を受けています。原発は国策として推進されてきたものです。国には県民の不安や要望と向き合い、それに応えていく責務があります。福島独自の取り組みにもぜひご協力お願いします。 ■署名用紙はこちら(PDF) 集約:2011年10月31日(一次集約) 呼びかけ団体(集約先):福島を取り戻すための署名実行委員会             〒960-8106 福島県福島市宮町3-14   &nbs

2011年10月12日

連合が定期大会を開催。

 連合が定期大会で①原子力に代わるエネルギー確保、②再生可能エネルギー推進、省エネ推進を前提に中長期的に原子力への依存度を下げ、最終的に原子力に依存しない社会を目指す方針を決定。