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エネルギー白書「反省し、聖域なく見直す」

 野田政権が2010年度エネルギー白書で、原発に頼ってきたエネルギー政策を「反省し、聖域なく見直す」と決定。原子力の今後について「中長期的に依存度を限りなく引き下げていくとの方針を明示。

「原発いらない福島の女たち経産省前100人の座り込み」が行われています。

「あきらめない!風化させない!」「原発いらない福島の女たち」が立ち上がる。27日~29日にかけて、経済産業省前で女性たちを中心とした座り込み行動が行われています。29日には日比谷公園中幸門から、東電前を通って、常盤公園を解散地点として、デモ行進が行われます。※写真はすべて28日の行動のものです。