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シンガポールで開催中のアジア安全保障会議でパネッタ米国防長官が講演。

アジア太平洋地域の空母6隻体制は当面維持するものの、2020年までに米海軍艦船の60%を配備する構想を明らかに。

鹿児島県護憲平和フォーラム情報2012.06.01

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2012年06月01日

【ニュースペーパー2012年6月号】原水禁関連記事

原発ゼロという選択肢をつくり出していく 原子力資料情報室 共同代表・事務局長 伴 英幸さんに聞く 第一次集約を迎える「さようなら原発1000万人署名」 「提出して終わり」でない取り組みを 核セキュリティー上の大問題はプルトニウム 東北アジアの非核化を求めて(2) 米軍の軍事行動で西太平洋の緊張高まる 従来の運動では思いつかないアピールで「脱原発」を 岡山県平和・人権・環境労組会議(県平和センター) 議長 梶原 洋一   原発ゼロという選択肢をつくり出していく 原子力資料情報室 共同代表・事務局長 伴 英幸さんに聞く 【プロフィール】

2012年06月01日

カーター米国防次官補がワシントンで講演。

「アジア・太平洋地域に展開する米海軍は現在の規模の維持もしくは多少増える。空母、攻撃型潜水艦の他『沿岸海域戦闘機』と呼ばれる新鋭艦を積極的に配備する」と語る。