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平和利用を目的とした核開発の権利が認められれば、「核兵器を製造しないという公式な保障を提供する用意がある」―イラン外務次官

イランのアッバス・アラグチ外務次官が、ウラン濃縮を含め平和利用を目的とした核開発の権利が認められれば、国連への提出文書などを通じ「核兵器を製造しないという公式な保障を提供する用意がある」と共同通信との会見で述べる。

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2011年11月に米軍が検問所を誤爆した事件について謝罪の声明。

これを受けパキスタン政府が事件後遮断していたアフガンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)向けの物資補給路の再開を決定。

鹿児島県護憲平和フォーラム情報2012.07.02

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2012年07月02日