2012年 - 原水禁

2012年12月15日
12.15「さようなら原発世界大集会」が開催される
2012年12月08日
「2012もんじゅを廃炉へ!全国集会」が開催される(福井県敦賀市)
2012年10月31日
関西電力が大飯原発敷地内の破水帯は、活断層でないとする従来評価を覆すデータはないとの調査中間報告。
2012年10月31日
原子力規制委員会が原子炉事故の際、避難準備区域を半径30km圏に拡大など「原子力災害対策指針」を決定。
2012年10月30日
独2社が原発建設のため、英国に設立したホライズン・ニュークリア・パワー社を買収決定と発表。
2012年10月30日
厚労省が東京電力福島第1原発事故収束作業で、不適切な被曝管理19件と発表。
2012年10月30日
東京電力福島第1原発の元作業員が、高線量下の作業を強いられたと東京電力と関電工の労働安全衛生法違反を富岡労基署に告発。
2012年10月30日
米原子力規制委員会(NRC)がハリケーン・サンディの影響を考慮し、ニューヨーク周辺の原発3基を運転停止、1基を警戒モードに設定。
2012年10月29日
イランの国産無人機・アイユーブがイスラエル核施設の撮影に成功と発表。
2012年10月29日
韓国国防部がPAC3の新規導入よりもPAC2をPAC3システムへの改良を優先的に検討と発表。
2012年10月24日
日本敗戦前後に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)地域で死亡した日本人の遺族ら5人が、北朝鮮東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・富坪(プピョン)を訪れ、追悼。
2012年10月24日
原子力規制委員会が、福島第1原発事故のような過酷事故が、福島第1を除く全国の16原発で発生した場合の放射性物質の拡散予測を公表。
2012年10月24日
米国が「弾道ミサイル同時多数迎撃実験(FTI-01)を実施。PAC3が短距離弾道ミサイル1発と巡航ミサイル1発を迎撃。
2012年10月24日
米国の発電会社・ドミニオンが、中西部ウィスコン州で稼働中のキウォーニー原発(加圧水型、55・6万KW)を13年前半に閉鎖すると発表。採算が合わなくなったとの理由。
2012年10月24日
駐北朝鮮イラン大使と、金永南北朝鮮最高人民会議常任委員長との会合で、両国の関係強化を進めることで一致。
2012年10月24日
中国が2015年までの原発新設計画(長期発展計画)を決定。15年に4千万キロワットの予定。
2012年10月23日
米ワシントンで「沖縄の基地問題に関するシンポジウム」開催され、仲井真弘多・沖縄県知事がパネリストとして出席。
2012年10月23日
鹿児島地裁、川内原発3号機の「環境アセス」無効の訴えを却下。
2012年10月23日
九州電力と唐津市が玄海原発に関する安全協定を締結。
2012年10月23日
中国海軍が東シナ海で農業省、国家海洋局と合同演習を実施。
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