2012年世界・原水禁の動き

米国が「弾道ミサイル同時多数迎撃実験(FTI-01)を実施。PAC3が短距離弾道ミサイル1発と巡航ミサイル1発を迎撃。

2012年10月24日

THAADが準中距離弾道ミサイル(E-LRALT)を迎撃、アーレイ・バーグ級ミサイル駆逐艦・フィッツジェラルドがSM・2ブロック3Aで巡航ミサイルを迎撃、同時に短距離弾道ミサイルをSM・3ブロック1Aを発射するも失敗。5発発射し4発命中。

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