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被爆65周年原水爆禁止世界大会・長崎大会終える

2010年08月09日

被爆65周年原水爆禁止世界大会実行委員会は、8月9日、長崎県立総合体育館でまとめ集会を行い、約2200人が参加。川野浩一大会実行委員長の「山は動きだした。この地球から必ず核兵器を廃絶できる」との主催者あいさつにつづいて、高校生国連平和大使、核廃絶高校生1万人署名実行委員会からの訴え、長崎から沖縄へ原水禁平和行進のタスキリレー返還、海外ゲストを代表し、アメリカの先住民アコマ族のメニュエル・F・ピノさんが連帯のスピーチ。また、藤本泰成・大会事務局長が大会のまとめを報告。「世界には核抑止論への根強い信仰があるが、原水禁は決してこれを許さない」と訴えました。集会は最後に、5月のNPT再検討会議を「不十分さはあるが核兵器廃絶への展望を開いた」と位置付け、広島市の平和記念式典に潘基文国連事務総長やルース米駐日大使が初めて出席し潘事務総長が核兵器禁止条約の制定を訴えたことを「大きな前進」と評価。その上で「日本政府は非核三原則を明記した非核法を一日も早く制定すべきだ」とする大会宣言を会場の拍手で採択しました。そして、爆心地公園まで平和行進し、11時2分の黙とうを行い、原爆資料館を見学し大会日程を終えました。

大会宣言はこちら

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