福島

4月13日「放射能汚染水を流すな!緊急抗議行動」を開催しました

2021年04月21日

首相官邸前に320人!放射能汚染水を流すな!緊急抗議行動

13日に汚染水の海洋放出が閣議決定されましたが、これに抗議する緊急集会が同日12時から官邸前で開かれ約320人が集まりました。

詳しくは、以下の「さようなら原発1000万人アクション」のホームページでご確認ください。

福島原発の放射能汚染水海洋放出に抗議 ―さようなら原発1000万人アクションが官邸前で集会―

 

「緊急行動決議文」(PDF) さようなら原発1000万人アクション

抗議行動プラカード(PDF) イラスト 高城章次

福島連帯メッセージ全文(PDF) 原発のない福島を!県民大集会 実行委員長 角田 政志

 

放射能汚染水を流すな!緊急抗議行動について

放射能汚染水を流すな!緊急抗議行動について

2021年04月10日

放射能汚染水を流すな!緊急抗議行動について

 

菅義偉首相は、東京電力福島第一原発のタンクにたまり続けている放射能汚染水の処分をめぐり、3月以降「近日中に判断する」と表明してきました。政府は、来週13日に関係閣僚会議を開催し「海洋放出」の方針を決定しようとしています。

 原水爆禁止日本国民会議は、緊急打電行動を提起し、声明を発出しました。

 今回、原水禁が事務局を担っている「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」が緊急抗議行動を開催しますので、ご案内致します。

 

 

1.放射能汚染水を流すな!緊急抗議行動

(1)日 時 4月13日(火)12:00~13:00 

(2)場 所 首相官邸前

(3)主 催 さようなら原発1000万人アクション実行委員会

(4)内 容 主催者あいさつ:鎌田慧さん(さようなら原発呼びかけ人)

メッセージ紹介:原発のない福島を!県民大集会実行委員会から

ア ピ ー ル:参加者から

 

 

放射能汚染水の「海洋放出」方針決定に断固反対する 原水禁声明

2021年04月09日

東京電力福島第一原発のタンクにたまり続けている放射能汚染水の処分をめぐり、4月7日、菅首相は、全漁連の岸宏会長と会談し「海洋放出が確実な方法であるという専門家の提言をふまえ、政府の方針を決定していきたい」と伝えました。来週・13日には、関係閣僚会議を開催し「海洋放出」方針決定と、報道されています。
これを受け、原水禁声明を発出致しましたので、ご報告致します。

 

 

放射能汚染水の「海洋放出」方針決定に断固反対する

2021年3月6日、菅義偉首相は、東京電力福島第一原発のタンクにたまり続けている処理水(放射能汚染水)の処分をめぐり「いつまでも決定をせずに先送りはすべきでない。政府が責任を持って適切な時期に方針を決定したい」と表明し、4月7日、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長と会談した。菅首相は「海洋放出が確実な方法であるという専門家の提言をふまえ、政府の方針を決定していきたい」と伝えたが、岸会長は「絶対反対との考えはいささかも変わらない」と答えた。来週・13日には、関係閣僚会議を開催し「海洋放出」方針決定すると言われている。
2020年2月、有識者による政府の小委員会は「海洋放出」と水蒸気にして空気中に放出する「大気放出」を提示し、海洋放出を「より確実」とする報告書をまとめたが、放射能汚染水の扱いについては「現地や関係業界と丁寧に議論をして、国民的な合意ができたら政府が決定する」とした。しかしながら、その後、まともな議論も行われず、福島県民合意・国民合意もないまま、問答無用で処分について方針決定することは、再び放射能による被害を招くことになる。
何よりも、2015年1月7日に開催された「第6回廃炉・汚染水対策福島協議会」の場において、経済産業省の糟谷廃炉・汚染水対策チーム事務局長補佐は「(ALPS処理水について)関係者の方の理解を得ることなくしていかなる処分もとることは考えておりません」と答弁し、経済産業省は、福島県漁連へ「関係者の理解なしにはいかなる処分も行いません」(2015年8月24日付)と文書回答したことを忘れてはならない。「海洋放出」することは、政府が福島県民や国民に約束したことに違反することになる。
地元・福島県漁連の野崎哲会長も「『海洋放出』に反対の姿勢は変わらない」としており、県民も生産者の多くも反対の声をあげている。福島県内59市町村のうち約7割にあたる41市町村議会が、「海洋放出」に反対または慎重な対応を求める決議や国への意見書を採択している。経済産業省が公募したパブリックコメントでは、放射能汚染水の安全性に対する懸念、陸上保管などの処分方法の見直し、合意プロセスへの懸念などが寄せられ、「海洋放出」に対して否定的なものが占めていた。多くの問題を抱え、解決方法が見いだせないまま、関係閣僚会議において「海洋放出」を方針決定することは許せない。
東日本大震災後、福島沿岸の漁業は一時自粛を余儀なくされた。漁業者は、2012年6月から、漁の回数や漁獲量を大幅に抑える「試験操業」を行ってきた。水揚げのたびに、放射性物質検査を行って安全を確認し、水産物の市場価値を慎重に調査してきた。2021年3月「試験操業」は終了した。数年後の本格操業をめざして、水揚げを震災前の水準へ戻そうと、徐々に漁獲量を増やしていくために歩み始めたばかりだ。「海洋放出」方針決定により、風評被害が起きれば、水産業関係者がこれまで地道に積み重ねてきたさまざまな努力が水泡に帰することになる。再び水産業関係者の生活や希望を奪い去ることになる「海洋放出」方針決定は、絶対に許されるものではない。
また、放射能汚染水を「海洋放出」することは、将来的に地球規模での海洋汚染・環境破壊につながることを懸念し、「海洋放出」方針決定に反対・批判の声が海外からも原水禁に寄せられた。
原水禁は「海洋放出」方針決定することに断固反対する。貯蔵タンクの増設、新たな保管場所の確保など「海洋放出」ではなく、これまで同様陸上保管することを強く求める。

2021年4月9日
原水爆禁止日本国民会議
議長 川野 浩一

 

トリチウム汚染水の「海洋放出」を許さない緊急打電行動について

2021年04月08日

菅政権は「東京電力福島第一原発で生じている処理水の処分をめぐり、来週・4月13日にも関係閣僚会議を開く方向で検討に入った」との報道がありました。これに先立ち、7日、菅首相は、全国漁業協同組合連合会の岸宏会長と会談し「海洋放出が確実な方法であるという専門家の提言をふまえ、政府の方針を決定していきたい」と伝えました。会談後、岸会長は「『絶対反対』との考えはいささかも変わらない」と述べました。

地元・福島県漁連の野崎哲会長も「海洋放出に反対の姿勢は変わらない」としています。県民も生産者の多くも反対の声をあげています。福島県59市町村のうち約7割にあたる41市町村議会が、海洋放出に反対または慎重な対応を求める決議や国への意見書を採択しています。経済産業省が公募したパブリックコメントの大半は、汚染水の安全性に対する懸念、陸上保管などの処分方法の見直し、合意プロセスへの懸念など、「海洋放出」に対して否定的なもので占められていました。多くの問題を抱えたまま、県民の理解も合意もないまま、関係閣僚会議で方針を決定することは許せません。

原水禁は、政府に対して、緊急打電行動のとりくみを提起させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

 

1.トリチウム汚染水の「海洋放出」を許さない緊急打電行動

(1)提出先

  ① 首相官邸

(ア)「首相官邸ホームページ」⇒「ご意見、ご感想」⇒「首相官邸に対するご意見等」へアクセスしてください。

(イ)下記URLをご活用いただくと直接アクセスできます。

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

  ② 菅義偉議員事務所

(ア)FAX:03―3597-2707

 

(2)内容参考例

① 県民合意もないまま、「海洋放出」を強引に推し進めないでください。

② 汚染水を海に流さないでください。これ以上、福島の海を放射能で汚さないでください。

③ 海で生きる人や生き物を苦しませないでください! これ以上福島の海を汚さないで!

④ 福島県内41市町村議会が汚染水放出に反対または慎重の意見書や決議をあげています。自治体の意見を尊重してください。

 

(3)とりくみ期間:4月12日(月)まで

 

 

3/13「あれから10年原発事故は終わっていない3.13アクション」を実施

2021年03月26日

フクシマは終わっていない!いわきの若い労働者が声をあげる

2014年から「フクシマ」と連帯し脱原発社会をめざそうとの思いから、若い労働組合員が組合の枠を超えて「フクシマ連帯キャラバン」の行動にとり組みました。コロナ禍の中で、2020年、21年と中止を余儀なくされましたが、福島県いわきの全港湾の労働者を中心に、2021年3月13日(土)に「あれから10年原発事故は終わっていない3.13アクション」が展開されました。

あいにくの暴風雨で、駅頭のスタンディングや宣伝行動は規模縮小を余儀なくされましたが、会場を屋内に急遽移して約100人を集めて、「フクシマ」は終わっていない事を確認してきました。

https://youtu.be/sbJPh_TiVJk 

 

3/21、「2021原発のない福島を!県民大集会」を開催

2021年03月24日

3月21日、「2021原発のない福島を!県民大集会」(主催:「原発のない福島を!県民大集会」実行委員会)が、とうほう・みんなの文化センター(福島県民文化センター)で開催され、新型コロナウイルス感染症防止対策を施し、福島県内の団体・労働組合代表を中心に小規模で開催し、約100名が参加しました。

 主催者を代表し、実行委員長の角田政志さん(福島県平和フォーラム共同代表)は、原発事故から11度目の春を迎え10年が経過したが、以前の生活を取り戻せない方々が福島県内にたくさんいることを紹介し、今回の集会は、①これまでの10年間の運動を振り返り、②私たちが果たしてきた役割を共有し、③今後の新たな10年の運動へつなげていく、そんな場になるよう開催したことを話されました。

 特別ゲストあいさつとして、古今亭菊千代さん(さようなら原発実行委員会)は、この10年間、被災地である飯館村・大熊町などを訪れ、落語を聞いてもらう時間だけでも笑顔を取り戻してもらい、多くの方々とお話をされたことを紹介されました。

 その後、「原発のない福島を!県民大集会10周年 ―これまでの10年、これからの10年―」と題し、これまでの10年間をスライドショーを中心に振り返り、この10年を土台として、さらなる運動の継承をはかっていく主催者の決意が実行委員会事務局長から述べられました。

 呼びかけ人である武藤類子さんから「東電裁判」についての報告、被災者を代表して酪農を営んでいる方からの訴え、教育関係者からの訴え、若者(第23代高校生平和大使2名)からの訴えの順に4件の「福島からの訴え」がありました。

 最後に、「この地で何が起こったのかを、世界に、そして将来の世代に発信し続けること、安心して住むことのできる福島を取り戻すために、真の『原発のない福島を』めざし、力を合わせていくこと」を柱とした集会アピールを採択し、閉会しました。

集会は、YouTubeでライブ配信され、編集したうえで再度配信されています。ぜひご覧ください。

 

http://gensuikin.peace-forum.com/2021/02/17/20210321fukushima/

「原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議 ~福島原発事故から10年~」のご案内

2021年03月10日

明日・3月11日は、東日本大震災・福島原発事故からちょうど10年です。

その日に合わせて、いくつかの市民団体を中心に標記のイベントが開催されます。エネルギーシフトを推進する世界の動向を日本に伝え、そして、福島原発事故後の日本の現状と課題を世界に発信するとしています。原水禁は、さようなら原発1000万人アクションを通じ、今回のとりくみに参加し、下記の4つの企画の運営にあたります。

各企画は、YouTubeを利用してオンラインで配信します。ホームページ(下記)から各企画のYouTubeアイコンをクリックしてご視聴ください。また、これらの企画は、一部の企画を除き、世界会議終了後もアーカイブされますので、お時間のある時に視聴することが可能です。ぜひ、ご視聴をお願い致します。

 

 

1.原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議

(1)日時 3月11日 10:00~19:00

(2)ホームページURL https://20210311.genjiren.com/   

※ イベントの各企画のタイムテーブルを掲載してあります。

 

2.さようなら原発1000万人アクション担当企画

(1)国際シンポジウム「フクシマが世界に与えた影響と汚染水問題」

① 開催時間 11:00~12:00

② 視聴用(Youtube)URL https://youtu.be/QIsSH9XEfw8

 

(2)核燃料サイクルと高レベル放射性廃棄物

① 開催時間 13:15~14:15

② 視聴用(Youtube)URL https://youtu.be/pB5iXIVMPEg

 

(3)福島原発事故以降の労働者被曝

① 開催時間 13:20~14:20

② 視聴用(Youtube)URL https://youtu.be/OvbIcMhhIyU

 

(4)2021年原水禁エネルギーシナリオ―第3次原水禁エネルギー政策の提言

① 開催時間 17:30~18:30

② 視聴用(Youtube)URL https://youtu.be/rR0FpSae6sE

 

3月5日、さようなら原発1000万人署名を提出しました

2021年03月10日

署名提出、関係省庁への交渉の様子を収録した動画を公開しました。https://youtu.be/6e3cmBNk97o

 

原水禁が事務局を務める「さようなら原発1000万人アクション」が、福島原発事故から10年を迎える節目に、署名の第3次提出を行いました。

これまでの累計で、8,811,877筆となりました。

呼びかけ人の鎌田慧さん、藤本泰成原水禁副議長から、立憲民主党の山崎誠衆議院議員へを署名が手渡されました。

署名提出の会場には、経済産業省、環境省、文部科学省の職員が計10人が出席し、提出にあたって、脱原発に向けた取り組みの要請も行いました。

 

■さようなら原発1000万人署名第3次提出

  日 時  3月5日(金)

  場 所  衆議院第一議員会館多目的ホール

  現時点  432,877筆(合計8,811,877筆)

  出席者  鎌田慧(呼びかけ人・ルポライター)、藤本泰成(さようなら原発実行委員会事務局・原水禁副議長)

  提出先  内閣府、衆参両議長宛て

  要請項目 さようなら原発 要請事項(PDF)

  交渉先  経済産業省、環境省、文部科学省

 

「2021原発のない福島を!県民大集会」について

2021年02月17日

※オンライン配信はこちらから https://youtu.be/5WjLYy8bd38

間もなく、福島原発事故から丸10年の節目を迎えます。

3月に開催される「2021原発のない福島を!県民大集会」について、現地実行委員会よりご案内です。
新型コロナウイルス感染症の拡大および緊急事態宣言の延長を考慮し、今回の「県民大集会」は、福島県内参加者を基本にとりくむとのことです。

つきましては、福島県外からの参加は、極力見合わせるよう、ご理解・ご協力をお願い致します。
なお、「県民大集会」を支え、次につなげるために、集会賛同を求めています(PDF参照)。

ご協力のほどよろしくお願い致します。

チラシPDF(裏表)はこちら

「原発のない福島を!県民大集会」実行委員会ホームページはこちら

 

「2021原発のない福島を!県民大集会」

(1)日時:3月21日(日)
12:00 開場
13:00 DVD・短編映画「東電刑事裁判 不当判決」上映
13:30 集会開会
14:50 集会閉会

(2)場所:とうほう・みんなの文化センター 【福島県福島市春日町5-54】

(3)集会内容:
① 実行委員長あいさつ
② 連帯あいさつ
③ 県民大集会10年間のとりくみと果たしてきた役割・成果の報告
④ 県民の訴え
(ア)「東電裁判」についての報告
(イ)県民の訴え
(ウ)若者からの訴え(第23代高校生平和大使)
⑤ アピール採択

(4)関連企画
① 特別企画として、記念講演(録画)をオンライン上で発信します。
※ 発信の開始については、ホームページでお知らせします。
講演:「福島第一原発の廃炉作業における課題と県民のリスク」(仮題)
講師:後藤政志さん(元原発設計技術者)
② 東京電力要請を実施します
(ア)要請日 4月上旬
(イ)要請先 福島復興本社

(5)呼びかけ人
秋元 公夫(県森林組合連合会代表理事)
小渕 真理(アウシュヴィッツ平和博物館館長)
菅野 孝志(県農業協同組合中央会会長)
小井戸英典 (県旅館ホテル生活衛生同業組合理事長)
小林 清美(県女性団体連絡協議会会長)
野崎  哲(県漁協組合連合会代表理事長)
藤野美都子(福島県立医科大学教授)
武藤 類子(ハイロアクション福島)
吉川 毅一(県生活協同組合連合会会長)

(6)主催:「2021原発のない福島を!県民大集会」実行委員会
〇県漁業協同組合連合会 〇県女性団体連絡協議会 〇県森林組合連合会
〇県生活協同組合連合会 〇県農業協同組合中央会 〇ハイロアクション福島
〇ふくしま復興共同センター 〇フクシマ原発労働者相談センター
〇脱原発県民会議      〇県平和フォーラム

 

 

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