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12月1日、さようなら原発1000万人アクション―市民と議員の意見交換会を実施

2020年12月02日

12月1日、さようなら原発―市民と議員の意見交換会を実施

原水禁が事務局を務める「さようなら原発1000万人アクション」実行委員会は、この間、国会会期ごとに「原発ゼロ基本法案」を共同提案した立憲野党との意見交換を重ねてきました。
今臨時国会でも、「原発ゼロ基本法案」の審議や原子力政策に関わる様々な課題について議論を諮っていただきたくため、12月1日、衆議院第一議員会館 大会議室において、立憲野党議員との意見交換会を開催しました。
会場参加者のほか、オンライン配信の視聴者も含め、多くの市民が参加しました。

「でたらめな原子力政策を、国会で多数を占めて、変えていこう」と、さようなら原発1000万人アクションの呼びかけ人である鎌田慧さんが、主催者挨拶を行いました。

「福島第一原発の汚染水問題」について、原子力資料情報室の伴英幸さんが問題提起し、汚染水海洋放出の危険性を訴えました。

続いて、各政党からの発言となり、会場に到着した順番に発言をいただきました。


第180回国会に提出された脱原発基本法案(原発ゼロ法案)は、提出から2年9カ月もたなざらし状態にあります。与党の審議拒否が続いているだけではなく、来年改訂される「エネルギー基本計画」が原発回帰にならないように取り組んでいく旨の発言を、それぞれの議員からいただきました。

発言順は以下の通りです。

山崎誠さん 立憲民主党/「原発ゼロ基本法」事務局
笠井亮さん 日本共産党
福島みずほさん 社会民主党
辻村ちひろさん れいわ新選組(党代表・東京8区総支局長)
大河原雅子さん 立憲民主党
伊波洋一さん 沖縄の風

集会の時間が限られた中で行われた意見交換では、「老朽原発を止めることこそ、原発をなくすことにつながる」という意見が出されました。

最後に、「国会の活動と大衆活動をつなげていく」と呼びかけ人の鎌田慧さんの閉会あいさつで、集会は終了となりました。

なお、集会の様子は、さようなら原発1000万人アクションのツイキャスにて、録画をご覧いただけます。

動画はこちらから→ https://twitcasting.tv/sayonara_n2011/movie/654114617

 

原水禁は、汚染水海洋放出の問題について、日本のみならず、これまでともに原水禁活動を行ってきた海外の活動家・団体に、「汚染水放出を止めるため」のキャンペーンを呼び掛けています。
結論ありきの議論にさせないためにも、引き続き、海外とも協力し、取り組みを強めていきます。

[Please share this widely] “Say NO to the dumping of Fukushima’s radioactive water to the Pacific Ocean!”

海外での「トリチウム汚染水海洋放出反対する原水禁からの呼びかけ」についてご紹介

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