六ヶ所再処理工場 - 原水禁
2026年03月18日
1985年4月9日、北村正哉・青森県知事(当時)が核燃料サイクル施設の受け入れを決定したことから、この日を「反核燃の日」と制定し、核燃料サイクル政策、原子力政策そのものに反対する集会を重ねてきました。
今年も核燃料サイクル政策撤回を求め、脱原発を訴える集会を青森県・青森市で行います。

核燃料サイクル政策は、青森県だけの問題ではありません。
全国からのご参加をお待ちしています。
集会翌日には、フィールドワークも実施します。
第41回4.9反核燃の日全国集会
日 時:2026年4月11日(土)14時~ 集会終了後デモ行進
場 所:青森市文化会館(リンクステーションホール青森)5階大会議室
☎017-773-7300
内 容:開会あいさつ・主催者あいさつ・基調報告・各地報告・集会アピール等
*集会後デモ行進 集会会場横~労働福祉会館前まで
主 催:第41回4・9反核燃の日全国集会実行委員会
【原水爆禁止日本国民会議/原子力資料情報室/青森県反核実行委員会(青森県平和推進労働組合会議、社会民主党青森県連合、社会民主主義フォーラム青森、原水爆禁止青森県民会議)、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団、核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会】
連絡先:「第41回4・9反核然の日全国集会」実行委員会(青森県反核実行委員会)
青森市青柳1丁目3-14青森県社会文化センター内
☎017-776-5665/FAX 017-777-3238
第41回4・9集会チラシ表面
第41回4・9集会チラシ裏面
原水禁全国交流集会
日 時:2026年4月11日(土) 16時30分~
場 所:青森県労働福祉会館 青森県青森市本町3-3-11
内 容:主催者挨拶、講演「原発に頼らない社会をつくる(前衆議院議員・山崎誠さん)」、他
現地抗議行動
日 時:4月12日(日)10時30分~11時00分
場 所:日本原燃本社正門前(六ヶ所村・再処理工場前)
その他:抗議行動後、デモ行進(六ヶ所村文化交流プラザ・スワニー~六ヶ所村役場)
【参加者募集中】4.12フィールドワーク
青森駅発着のフィールドワークです。六ケ所村にて、現地抗議集会に参加し、デモ行進にも参加します。日本原燃PRセンターでは、説明付きの見学ツアーに参加します。核燃料サイクルの推進する側、反対する側の両方の立場を見聞きすることで、核燃料サイクル問題について学びを深めます。
日 時:4月12日(日) 8時00分~16時00分(予定)
行 程:7時50分 青森駅前集合(原水禁の目印を出します)
8時00分 青森駅前出発~六ヶ所核燃サイクル施設外観見学
10時30分 現地抗議行動(Ⅲ.現地抗議行動に記載)参加・六ヶ所再処理工場正門
11時30分 現地抗議デモ参加~六ヶ所文化交流プラザ・スワニー
~六ケ所村役場~昼食(時間の関係で車中となる可能性もあります)
13時00分 日本原燃PRセンター(日本原燃の説明・質疑応答・見学)
14時00分 現地出発(15時頃 野辺地駅経由)
16時00分(予定) 青森駅到着(※17時00分 新青森駅到着も調整中です)
*道路状況、視察状況によって変更が生じる可能性があります。
*現地抗議行動は、六ヶ所村内の関連施設の視察へと変更となる可能性もあります。
参加費:7,000円(バス代/弁当・お茶付き/保険料込み)
*参加費は4月11日開催の「原水禁全国交流集会」受付にてお支払いください。
集会に参加されない方は当日集金となります。
定 員:20人(定員になり次第締切り)
主 催:原水爆禁止日本国民会議(原水禁) ☎03-5289-8224
申込み:参加のご希望は、申し込み用紙(Word または PDF)をダウンロードし、ご記入の上、原水禁にご送付ください。
申し込み先/FAX 03-5289-8223/E-mail office@peace-forum.top
申し込み締め切り/4月2日(木)(必着)
*当日の連絡先は、後日ご案内いたします
*お申込み受付完了後、折り返し申込確認のご連絡をします。
*旅行保険申込のため、参加される方のよみがな・生年月日・性別の記入が必要となります。
*いただいた個人情報は、参加者とりまとめ及び旅行保険の申込み以外には使用しません。
【核燃料サイクルとは】
原発の稼働で出る「使用済み核燃料」を再処理し、再利用可能なウランやプルトニウムを取り出し、新たな核燃料(MOX燃料)に加工して、もう一度原発で利用することです。しかし、核燃料サイクルの中核となる六ヶ所再処理工場は完工延期が繰り返され、当初11兆円としていた総事業費も22兆円を超える見込みです。さらに青森には高レベル放射性廃棄物の貯蔵施設や使用済み核燃料の中間貯蔵施設もあり、最終処分場が決まらない中で、核のごみが青森に集まり続けていることも大きな問題です。
2025年04月14日
日本教育会館一ツ橋ホールで4月12日に開催した、「核燃料サイクルを考えるシンポジウム」及び5月27日に行った要請行動・意見交換についてまとめた報告書は、以下よりご覧いただけます。
報告書データダウンロードはこちら
【4月12日開催「核燃料サイクルを考えるシンポジウム」報告】
「核燃料サイクルを考えるシンポジウム」が、4月12日に東京の日本教育会館一ツ橋ホールで開催され、約300人が集まりました(主催:核燃料サイクルを考えるシンポジウム実行委員会)。
核燃料サイクルをめぐる国内・国外状況はこの40年で一変し、再処理工場が竣工延期を繰り返す中でも、日本の核燃料サイクル政策は全く変化しません。青森の「4.9反核燃の日」に連帯しつつ、大電力消費地である首都圏から原発・核燃料サイクル政策の根本的転換を訴える機会にするべく、このシンポジウムは企画されました。
シンポジウムは「第一部 問題提起」と「第二部 パネルディスカッション」の二部構成で行われました。
第一部では、鈴木達治郎さん(長崎大学RECNA客員教授)と澤井正子さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団 運営委員)のお2人から問題提起をいただきました。鈴木さんは歴史的、経済的、政策的側面から、澤井さんは再処理工場の危険性などについて、お話をされました。
第一部に続いて、主催者代表として鎌田慧さん(さようなら原発1000万人アクション)から挨拶がありました。
休憩をはさんで第二部では、松久保肇さん(原子力資料情報室 事務局長)をモデレーターとして、パネルディスカッション「核燃料サイクル政策を多様な視点で考える」を行いました。パネリストとして鹿内博さん(青森県議会議員 原子力・エネルギー対策特別委員)、足立心愛さん(元Fridays For Futureオーガナイザー)、田中美穂さん(カクワカ広島 共同代表)がそれぞれ問題意識を語った後、第一部にご登壇の鈴木さんと澤井さんを交えて、主に「環境正義」と「核兵器」の2つの観点から、議論を行いました。
なお「核燃料サイクルを考えるシンポジウム実行委員会」では今後、核燃料サイクル政策の根本的転換などを求めて、経済産業省への要請行動を予定しています。
また本シンポジウムの討論は後日報告集(電子データのみ)としてまとめ、「核燃料サイクルを考えるシンポジウム実行委員会」参加団体・個人のホームページ等で掲載いたします。
(6月完成予定、完成後には原水禁ホームページにも掲載いたします)。
以下、シンポジウムでの発言概要
(more…)
2025年03月10日
核燃料サイクル問題は、六ヶ所再処理工場がある青森だけの問題ではありません。
“4.9反核然の日”に続け!と、東京でも「核燃料サイクルを考えるシンポジウム」を開催します。
40年かけても核燃料サイクルは計画通りに進まないどころか事業費の膨張が進み続けています。
それにもかかわらず、いまだ再処理工場の竣工をあきらめない政府。なぜ?
【一部】では、「歴史的、経済的、政策的」側面から鈴木達治郎さん(長崎大学RECNA客員教授)に、澤井まさ子さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団)には「再処理工場」とは何なのか、問題提起をしていただきます。
【二部】では、松久保肇さん(原子力資料情報室)をモデレーターに、パネルディスカッション「核燃料サイクル政策を多様な視点で考える」をおこないます。
全国からのご参加、お待ちしております。
チラシ表面はこちら(第2弾チラシ)
チラシ裏面はこちら

なお、裏面には、賛同金募集のご案内も記載しておりますので、ご覧ください。
核燃料サイクルを考えるシンポジウム
2025年4月12日(土) 開場 13:00 開始 13:30 終了予定 16:30
第一部 問題提起
鈴木達治郎さん(長崎大学RECNA客員教授)
澤井正子さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団)
第二部 パネルディスカッション
「核燃料サイクル政策を多様な視点で考える」
足立心愛さん(元Fridays For Futureオーガナイザー)
田中美穂さん(カクワカ広島)
鹿内博さん(青森県会議員)
鈴木達治郎さん(長崎大学RECNA客員教授)
澤井正子さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団)
会 場:日本教育会館大ホール
東京都千代田区一ツ橋2丁目6−2
地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)徒歩3分
資料代:1000円
事前申し込み:
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd1OJ_f5UI4fG0t8E841b_9j9lU3Io4MnkTTmbE8yI-DSS9ew/viewform
※当日の受付の簡素化、資料印刷数の目安のためにお願いしております。
※お申込みのない方もご参加いただけます。
※オンライン配信はございません。
主 催:核燃料サイクルを考えるシンポジウム実行委員会
連絡先:
原水爆禁止日本国民会議
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1F TEL.03-5289-8224
原子力資料情報室
東京都中野区中央2-48-4 小倉ビル1F TEL.03-6821-321140
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2025年02月25日
1985年4月9日、北村正哉・青森県知事(当時)が核燃料サイクル施設の受け入れを決定したことから、この日を「反核燃の日」と制定しました。
そして、原水禁は、現地実行委員会とともに、核燃料サイクル政策に反対し、原子力政策そのものに反対する抗議集会を青森現地で重ねてきました。
今年も核燃料サイクル政策撤回を求め、脱原発を訴える集会を行います。
全国からのご参加、お待ちしております。
チラシはこちら

なお、下部に原水禁主催の「全国交流集会」、6日に実施するフィールドワークのご紹介も記載しておりますので、ご覧ください。
4.9反核燃の日全国集会
日 時 2025年4月5日(土) 14時~15時集会・15時20分~デモ行進
会 場 青森市文化会館(リンクステーションホール青森)5階会議室
主 催 「第40回4・9反核燃の日全国集会」実行委員会
原水爆禁止日本国民会議/原子力資料情報室/青森県反核実行委員会(青森県平和労組会議、自治労青森県本部、社民党青森県連合、フォーラム青森、原水禁青森県民会議、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団、核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)
連 絡 先 「第40回4・9反核然の日全国集会」実行委員会(青森県反核実行委員会)
青森市青柳1丁目3-14青森県社会文化センター内
電話017-776-5665/FAX 017-777-3238
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2020年12月04日
止めよう!六ヶ所再処理工場 新“原告”募集の集会、開催します!

六ヶ所再処理工場の行政訴訟を担ってきた核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団が、新たに“原告”を募集いたします。
1993年の提訴(青森地裁)以来、27年間111回の口頭弁論が行われ、青森県民を中心とする原告団・弁護団と被告の国と日本原燃の論争が続いてきました。2011年の福島第一原子力発電所事故を契機に作成された「新規制基準」は、核燃料サイクル施設に対しても重大事故対策を義務付けています。この「新規制基準」に対応した事業変更許可処分が2020年7月に行われ、裁判の審理の内容も大きく変わることになりました。
原告団は、この新たな許可処分に対して、現在係属している取消訴訟(以下、「旧訴」)とは別に、新たな取消訴訟(以下、「新訴」)を提起する方針を決定し、この「新訴」の原告を募集しております(申込みは12月20日頃までにお願い致します)。
本集会では、六ヶ所再処理工場の現状と「新訴」について、弁護団からお話させていただき、新たに原告募集を行います。世界でも類を見ない商業再処理工場をめぐる行政訴訟に、ぜひご参加ください。
本集会では、平和フォーラム/原水禁アカウントによるツイキャス配信も予定しております。
こちらのTwitterアカウントよりご覧ください。
※当日は、開会の10分前より配信を開始いたしますので、上記のTwitter画面から入っていただき、配信をご覧ください。
記
◆12月13日(日)13:30〜15:30
◆千代田区立内幸町ホール(JR、地下鉄新橋駅、都営地下鉄内幸町駅下車)
*東京電力本店向かい https://www.uchisaiwai-hall.jp/access/
◆【報告】六ヶ所再処理工場の現状(淺石紘爾弁護士・ZOOM参加)
六ヶ所再処理工場と新規制基準(海雄一渡弁護士)
新訴」提起について (伊東良徳弁護士)
◆資料代:800円
- 新型コロナ感染対策として、参加人員の制限、マスクの着用、体調不良の場合は、ご参加をご遠慮いただくなど、ご協力をお願い致します。
- 当日会場で原告参加の受付いたします。印鑑、諸経費1万円の準備をお願い致します。
◆ 集会後、「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」のデモを予定しております。
主催 :核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団/核燃サイクル阻止1万人訴訟弁護団 /
再処理とめたい!首都圏市民のつどい
賛同:原子力資料情報室、原水爆禁止日本国民会議
問い合わせ:核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団(東京事務局:澤井090-4422-5394)
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