新着情報

米国防総省がロッキード・マーチン社と32機の次世代戦闘機・F35の調達価格交渉で合意したと発表。

 工場設備費用を含め50億ドルを超える見通しといわれる。航空自衛隊も次期戦闘機として検討している。 

止めよう再処理! 共同行動ニュース9月号

http://peace-forum.com/gensuikin/100922.pdf

2010年09月22日