2012年 - 原水禁 - Page 29
- 2012年01月12日
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安住淳・財務相が来日中のガイトナー米財務長官と会談し、米国が求めるイラン原油輸入を段階的に減らすと表明。
- 2012年01月11日
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2005年の尼崎JR脱線事故で業務上過失致死罪に問われた山崎正夫・前JR西日本社長に神戸地裁が無罪判決。
- 2012年01月10日
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米の科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が終末時計の針を1分進め、残り5分になったと発表。
- 2012年01月11日
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北朝鮮外務省報道官が米国に、昨年5月に拒否を始めた時点に立ち戻ることを求め、「米国に信頼醸成の意志があるのかを見守る」と表明し、コメ支援に応じるよう米政府に促す。
- 2012年01月09日
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民主党の中井洽・元拉致問題担当相が、中国東北部で北朝鮮のソンイルホ朝日国交正常化交渉担当大使と極秘会談。
- 2012年01月09日
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イランの中部コム近郊のフォルドゥにある第2のウラン濃縮施設が稼働。濃縮度20%とすることを明らかに。
- 2012年01月08日
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韓国の日本大使館に中国人男性が火炎瓶を投げる。祖母が朝鮮半島出身の元慰安婦で日本に恨みがあると語ったとの証言。
- 2012年01月08日
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政府は原発の運転期間を原則40年とすると発表。
- 2012年01月07日
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北朝鮮が金正日総書記の葬儀前後に、国連代表部を通じた「ニューヨーク・チャンネル」で米政府にコメ支援を要請していたが、米政府は供与できないと断っていたことが判明。
- 2012年01月06日
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日本、トルコ両政府が原子力協定を年内再開で合意。
- 2012年01月06日
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細野豪志・原子力行政担当相が、「原発の運転期間を40年を期限基本的に廃炉にしていく。但し条件を満たせば一定期間の延長を認める」と述べる。
- 2012年01月05日
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米エネルギー省傘下の核安全保障局(NNSA)が昨年夏、ニューメキシコ州サンディア国立研究所でプルトニウムを使った新タイプの未臨界実験を行っていたことが明らかに。
- 2012年01月05日
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北朝鮮の対韓窓口の祖国平和統一委員会書記局が、核開発の中断と南北対話を呼びかけた李明博大統領の新年談話について、「核抑止力は革命遺産」と談話発表。
- 2012年01月05日
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沖縄県が米軍普天間基地の県内移設に向けて提出したアセスメントの評価書を受理。
- 2012年01月05日
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米・オバマ大統領が国防費削減に対応するための新たな国防戦略を発表。中国の脅威を強調するとともにイランの脅威を強調。
- 2012年01月04日
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EU加盟27ヵ国がイランへの追加制裁措置として、イラン原油の輸入禁止に原則合意。
- 2012年01月03日
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ミャンマーで受刑者400人が恩赦で釈放。政治犯はわずか9人に留まる。
- 2012年01月03日
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アフガニスタンのタリバンが昨年から、米オバマ政権と捕虜交換の交渉を重ねており、和平交渉の窓口となる事務所をカタールのドーハに設置する方針を明らかに。
- 2012年01月03日
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イランホルムズ海峡でミサイル発射実験。
- 2012年01月02日
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原子力安全委員長、就任前に原子力関連企業や業界団体から寄付
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