2012年 - 原水禁 - Page 7
- 2012年09月18日
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原子力安全委員会が最後の会合、福島第1原発事故を事前に防止できず「真摯に反省」。
- 2012年09月16日
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(~28日)ペルシャ湾で過去最大の掃海演習が始まる。米軍主導で日本、英仏、アラブ諸国など30ヵ国が参加。
- 2012年09月16日
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ロシアのモスクワなど50都市で反プーチンデモへ、延べ15万人が参加。
- 2012年09月15日
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ニューヨーク・タイムズ紙がオスプレイの沖縄配備は、「古傷に塩を塗り込むものだ」と指摘。
- 2012年09月15日
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尖閣諸島国有化に反対する中国の反対デモ、50ヵ所に拡大し日系の工場やデパートなどが襲撃される。
- 2012年09月15日
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枝野経産相が大間原発(Jパワー)、島根原発3号機(中国電力)、東通原発1号機(東京電力)の建設計画は変更しないと語る。
- 2012年09月14日
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エネルギー環境会議が首相官邸で開かれ、「革新的エネルギー・環境戦略」が決定される。
- 2012年09月14日
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中国の海洋監視船6隻が尖閣諸島沖の領海内に侵入。
- 2012年09月13日
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国際原子力機関(IAEA)理事会が、イランの核兵器疑惑に深刻な懸念を表明する決議を賛成多数で可決。
- 2012年09月13日
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南シナ海問題の行動規範の策定に向けた、ASEANと中国との非公式の高級事務レベル会合がカンボジア・プノンペン市で開催される。
- 2012年09月13日
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米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和を決定。
- 2012年09月13日
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リビアの米領事館襲撃でリビア捜査当局が容疑者4人を拘束。
- 2012年09月12日
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野田政権の新しいエネルギー政策の原案判明。2030年代に「原発ゼロ」をめざすことを明記。もんじゅは研究炉に。原発立地県の反発広がる。
- 2012年09月12日
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日本学術会議が「高レベル廃棄物の地中最終処分撤回」を提案。報告書を提出。
- 2012年09月11日
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公正取引委員会が発送電分離が望ましいと提言。
- 2012年09月11日
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日本学術会議が原発から出る高レベル放射性廃棄物の量を総量規制し、数十年~数百年間管理すべきだとする提言をまとめ、内閣府原子力委員会に提出。
- 2012年09月11日
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米でイスラム教の予言者ムハンマドを中傷する映像作品が作られたことで、イスラム教徒の怒りが中東から東南アジアに広がる。
- 2012年09月11日
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野田内閣が尖閣諸島の国有化を閣議決定。中国で反発広がり、中国の監視船が周辺海域に展開。日中で予定している行事、交流などの中止広がる。
- 2012年09月10日
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内戦が続くソマリアで、21年ぶりにハサン・マハムード(大学教員)が新大統領に選出される。12日に新大統領狙う自爆テロ、大統領は無事。
- 2012年09月10日
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インドのクダンクラム原発反対の漁民に、政府が「治安妨害罪」による大弾圧。警官の発砲で1人死亡、多数逮捕。抗議活動周辺地域、他州にも広がる。
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