2011年 - 原水禁 - Page 8
- 2011年10月29日
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南スーダン北部国境近くで反政府武装勢力が襲撃し、政府軍部隊と交戦。市民25人、武装勢力側20人、計45人が死亡と政府軍報道官語る。
- 2011年10月29日
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イスラエル軍がガザ南部にあるハマスの軍事施設など複数回にわたって空爆。イスラム聖戦の幹部ら10人死亡。
- 2011年10月29日
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アフガンのカブールで北大西洋条約機構(NATO)主体の国際治安支援部隊(ISAF)の車列に乗用車による自爆テロがあり、米兵13人、警官1人、民間人2人が死亡。
- 2011年10月29日
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玄葉光一郎外相とインドのクリュシナ外相が東京都内で会談し、原子力協定交渉再開で合意。
- 2011年10月29日
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福島第一原発事故による除染についてのロードマップ―細野環境相
- 2011年10月28日
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ソウルで定例の米韓安保協議が行われ、朝鮮半島での抑止力強化の姿勢打ち出す。
- 2011年10月28日
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ベンアリ政権が市民デモで倒されたチュニジアで制憲議会選挙(定数217)があり、穏健派イスラム政党「ナハダ」が90議席を獲得し第1党となる。
- 2011年10月28日
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エネルギー白書「反省し、聖域なく見直す」
- 2011年10月28日
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原子力委員会が福島第一原発の解体・廃炉の工程を示した報告書案を明らかに。解体・廃炉に30年以上かかるとしたが、燃料については状況不明のため見通し立たず。
- 2011年10月28日
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関西電力が大飯原発3号機のストレステストの報告書を国に提出。全国で初。
- 2011年10月27日
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北朝鮮の金桂冠第1外務次官がジュネーブで、「ウラン濃縮活動は電力生産のための平和的核活動だ。すべての国が持っている自主権の問題だ」と語る。
- 2011年10月27日
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韓国を訪問中のパネッタ米国防長官が、「核の傘を含む強力な抑止力を提供する」と語る。
- 2011年10月27日
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食品安全委員会が、食品からの放射性物質摂取について、生涯100ミリシーベルトとする評価を厚労省に答申。
- 2011年10月26日
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韓国のソウル市長選で、既成政党に距離を置いて無所属を貫いた野党統一候補の朴元淳候補が当選。
- 2011年10月26日
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中川正春文科相が沖縄県八重山地区の竹富町が育鵬社の公民教科書を不採択にしたことに対し、無償給付の対象外と表明。
- 2011年10月25日
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一川保夫防衛相とバネッタ米国防長官が防衛省で会談。
- 2011年10月25日
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一川保夫防衛相がパネッタ米国防長官との会談前に、国会で武器輸出3原則見直しに前向きの答弁。
- 2011年10月25日
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米エネルギー省・国家核安全保障局(NNSA)は米国最後の水爆(B53=広島原爆の600倍の破壊力を持つ)を解体したと発表。
- 2011年10月24日
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東南アジア諸国連合(ASEAN)の国防相非公式会議がインドネシア・バリ島で開催される。4年後の安保共同体発足へ向けての協議など。
- 2011年10月24日
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(~25日)ジュネーブで北朝鮮の核問題をめぐる米朝協議開催されるが進展なく、協議継続では一致。
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