2026年当面の活動

「被爆80年からその先へ 原水禁の集い」開催のご案内

2026年03月04日

2025年は被爆・戦後80年を迎える節目の年でした。原水禁としても、被爆者のみなさんの核兵器廃絶に向けた強い思いと結びつきながら反核・平和のとりくみを強めた1年となりました。そのなかで日本国内にとどまらず、世界の人びととの共同を拡げることもできました。

しかし、世界の核と戦争をめぐる情勢は、いっそう深刻な状況に至っています。止まない戦火のなかで核使用が現実の危機として認識され、核兵器の近代化(小型化・高性能化)だけでなく核弾頭の増強がすすめられ、全面的な核軍拡の様相を呈しつつあります。また、戦争被爆国であり、核兵器廃絶のための重要な役割を持っているはずの日本政府はこの間「核抑止力」依存へといっそう傾斜しており、さらには「非核三原則」の見直しを行おうという動きが強まっています。

いっぽう、2026年は核拡散防止条約(NPT)再検討会議(4・5月)、そして核兵器禁止条約(TPNW)再検討会議(11月)が予定されており、この機をとらえ、核軍縮、そして核廃絶をめざす世界の人びととともに、行動することが求められています。

こうした情勢を踏まえ、原水禁は被爆80年におけるとりくみの成果と課題を確認しつつ、NPT再検討会議に対する代表団派遣に向けた意志一致を図るべく、3月26日、「被爆80年からその先へ 原水禁の集い」を開催します。

以下の通りご案内しますので、ぜひ多くのご参加をお願いします。

被爆80年からその先へ 原水禁の集い

→チラシデータはこちら( PDF )

日時:3月26日(木)18時~19時30分
場所:連合会館203会議室
参加費:無料
主催:原水爆禁止日本国民会議(原水禁)
内容:主催者挨拶/各団体からの連帯挨拶
/国内外情勢について/「2035/2045プラン」について
/NPT再検討会議派遣団紹介/今後の原水禁運動について

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