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第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで ヒロシマ・ナガサキ 75 年〜ヒバクシャの体験と運動を継承し、チェルノブイリとフクシマをつなぐ 振津かつみ (内科医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
2020年08月04日
第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマと チェルノブイリをつないで
講演テーマ【ヒロシマ・ナガサキ 75 年〜ヒバクシャの体験と運動を継承し、チェルノブイリとフクシマをつなぐ】
振津かつみ (内科医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
医師
内科医師。原爆被爆者の健康管理、チェルノブイリ事故被災者への支援NGOの活動、世界のヒバクシャとの交流を通じて、放射線の健康影響について学ぶ。現在、兵庫医科大学非常勤講師(遺伝学)、医薬基盤・健康・栄養研究所(特任研究員)。
第6分科会 振津かつみ 核被害者フォーラム_ICRPレポートPDF資料
第6分科会再生リスト(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)