2020年、ニュース、分科会報告、原水禁大会、原水禁大会 2020年、未分類、注目記事、被爆75周年原水禁世界大会
第4分科会 福島の 10 年、原発事故の責任を問う 福島原発事故と司法の役割 海渡雄一(弁護士)
2020年08月04日
第4分科会 福島の 10 年、原発事故の責任を問う
講演テーマ【福島原発事故と司法の役割】
海渡雄一(弁護士)
海渡雄一(かいとゆういち) 弁護士
1955年生まれ。1981年弁護士登録。脱原発弁護団全国連絡会共同代表。
2010年4月から2年間、宇都宮健児会長の下で、日弁連事務総長を務め、東日本大震災後と福島原発事故の被災者の法的救援課題に取り組んだ。
著書に『原発訴訟』(岩波新書2011)、『反原発へのいやがらせ全記録』(編著 明石書店 2014年)、『朝日新聞吉田調書報道は誤報ではない』(編著 彩流社 2015)、『市民が明らかにした福島原発事故の真実』(編著 彩流社 2016)、『戦争する国のつくり方』(編著 彩流社2017)など。
第4分科会再生リスト(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)