2012年世界・原水禁の動き

大間原発の南西海域に海底活断層。

2012年10月13日

電源開発大間原発の南西40~50キロの海域に、これまで知られていなかった海底活断層があることが、産業技術総合研究所と東海大のチームによる調査で明らかに。確認された長さは約14キロで、さらに南北方向に延びるとみられている。

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