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発行物などのご紹介~持続可能で平和な社会をめざして
2011年03月11日
チラシ「さようなら原発 脱原発・持続可能で平和な社会をめざそう」(9月8日)
ウラン採掘の段階から世界の先住民族は核被害を受け続けている(6月10日)
原子力と核による放射能の被害は、ウラン採掘の段階から始まっています。「被爆65周年原水爆禁止世界大会記録集」より、フォトジャーナリストの豊崎博光さん、ニューメキシコ州の先住民、メニュエル・F・ピノさんによる分科会での報告を、抜粋・再編集しました。
「地球温暖化と核燃料サイクル政策について」の各政党へのアンケート・集計結果(2010年7月・PDFファイル)
2010年、参院選が行われた際に各党に実施したアンケートの集計結果です。福島第一原発事故後の現在と、当時では状況は違いますが、つい最近まで主要政党が原子力政策に対してどのような姿勢を示してきたかを知り、今後を考えるための参考資料になると思います。
●「福島原発情報・特報便」/平和フォーラム・原水禁発行(PDF)
◆No.4 工事再開直後の震災、上関原発工事中止に! 原発依存からかじを切れ/0324朝日記事_静岡県知事(4月1日)
◆No.3 推進・安全一体の原子力政策、企業・官僚・政治の癒着構造が安全を破壊(3月28日)
◆No.2 事故情報(3月25日)
◆No.1 津波は「想定外」と言えない(3月23日)