2026年世界・原水禁の動き

2026年核不拡散条約(NPT)再検討会議開催にあたっての原水禁のとりくみ

2026年04月26日

「核不拡散条約(NPT)再検討会議」が4月27日から5月22日にかけて、アメリカ・ニューヨークで開催されます。過去2回の再検討会議はは最終文書の合意ができず終わっており、第11回目となる今回、一定の動きが実現するのか、注目されています。

原水爆禁止日本国民会議(原水禁)は現地への代表団を派遣し、再検討会議に対して核軍縮に向けた具体的な行動を求めるなどの意見発信を追求するとともに、現地でのサイドイベント企画への参加などをつうじ、核廃絶を求め行動する人びととの交流を行う予定です。

当ページでは、現地でのとりくみの状況などについて、速報的な報告を掲載しますので、ぜひご確認をお願いします(日付は現地時間基準です)。

4月25日

予定通り12時間余りのフライトでニューヨークに到着。出発が日本時間10時50分発、到着がニューヨーク時間11時。時差の関係でほぼ飛行時間がなかったようになりますが、確実に体には疲労が。それでも今日から1週間、がんばりたいと思います。

高校生平和大使などユース世代のイベントに参加

到着後すぐ、午後から高校生平和大使やNuclear Age Peace Foundationなど7団体主催のイベントが開催されました。

日本被団協の松浦さんと長崎原水禁(被爆連)の川副さんが被爆体験と被爆後の広島・長崎について語りました。川副さんは練習した英語でのスピーチでした。

放射線がもたらす影響についても語り、被爆80年を超えてもなお被爆者の体を痛めつけている事実について訴えました。

近い将来には被爆者がいなくなってしまうが、これだけ若い世代が参加してくれていることに力をもらったと結びの言葉を述べられたあとは会場から大きな拍手が送られていました。

高校生平和大使の下田さんと寺本さんは日頃の活動やこれまでのとりくみについて紹介し、署名活動の継続と重要性・継承についてのおもいを英語でスピーチしました。

休憩時間には各国からの参加者と交流を深める様子も見られました!

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