原水禁 大会 被爆 75 オンライン

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和  東北アジアの平和と安全保障 前田哲男(軍事評論家)

2020年08月04日

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和

講演テーマ【東北アジアの平和と安全保障】

前田哲男(軍事評論家)

ジャーナリスト/軍事評論家
1938年福岡県福岡市生まれ。長崎放送記者を経てフリージャーナリスト、東京国際大学教授、沖縄大学客員教授などを歴任。著書に『戦略爆撃の思想―ゲルニカ・重慶・広島』(凱風社)『「従属」から「自立」へ 日米安保を変える』(高文研)『自衛隊のジレンマ―3・11震災後の分水嶺』(現代書館)など多数。最新刊に『敵基地攻撃論批判 専守防衛の“見える化を”』(立憲フォーラム)

第1分科会 前田哲男 Word資料

第1分科会 前田哲男 パワーポイント資料

 

第1分科会再生リスト(同分科会内の講演をすべて見ることができます)

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・特別分科会(2020年8月5日13時~)

2020年08月05日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・特別分科会(2020年8月5日13時~)

※リンクは12時以降に有効になります。

 

特別分科会1  見て、聞いて、学ぼうヒロシマ

【フィールドワーク】「被爆の実相から加害と被害の歴史をめぐる」 金子哲夫(広島原水禁代表委員)

 

特別分科会2   見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ”

【被爆証言】 山川剛(長崎県被爆教職員の会)

 

特別分科会3   【私たちにできる平和のとりくみ】

熊本の学生の平和活動 「朗読劇」とインタビューの動画2本立て 学生団体「La Paix」(ラ・ぺ) 松本海空(第19代高校生平和大使)

 

特別分科会4   【被爆体験の継承、高校生平和大使の役割】

被爆者から話を聞いたことにより、影響を受けたこと、現在の語り部活動について  相原由奈(第15代高校生平和大使)

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・分科会(2020年8月4日13時~)

2020年08月04日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン企画・分科会(2020年8月4日13時~)分科会一覧 

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和

◇ 東北アジアの平和と安全保障 前田哲男(軍事評論家)
◆ 辺野古新基地建設の今 山城博治(沖縄平和運動センター議長)
◇ 米軍基地と朝鮮半島の平和 ハン・チュンモク(韓国進歩連帯常任代表) 日本語字幕

第2分科会 核兵器をめぐる今

◆ 世界は広島・長崎をどう見るか 高原孝生(明治学院大学国際学部教授)
◇ 東北アジアの非核地帯へ 湯浅一郎(NPO 法人ピ-スデポ代表
◆ 核兵器禁止条約の行方 川崎哲(ピースボート共同代表/ ICAN)
◇ 平和市長会議と非核の未来 秋葉忠利(原水禁顧問、元広島市長)
◆ トランプ政権の核政策 ケビン・マーチン(米国・ピースアクション) 日本語字幕

第3分科会 福島原発事故の今と原子力政策

◇ 福島第一原発の今後の課題 今中哲二(京都大学複合原子力科学研究所)
◆ 原子力政策の今 伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
◇ ドイツ脱原発の現在 シルビア・コッティング=ウール(ドイツ・緑の党) 日本語字幕
◆ 韓国の原発の現状を問う ヤン・ウニョン(韓国・共に民主党) 日本語字幕
◇ 米国における脱原発の動向 井上まり(核なき世界へのマンハッタン計画)

第4分科会 福島の 10 年、原発事故の責任を問う

◆ 福島原発事故刑事告訴とは 武藤類子(福島原発告訴団団長)
◇ 福島原発事故と司法の役割 海渡雄一(弁護士)
◆ 自主避難とは、その今 瀬戸大作(避難の共同センター事務局長)

第5分科会 気候変動とエネルギー問題を考える

シンポジウム形式で行います。 司会:松久保肇
◇ 桃井貴子(気候ネッワーク東京事務所代表)
◆ 松久保肇(原子力資料情報室事務局長)
◇ 藤井石根(明治大学名誉教授、原水禁専門委員)

第6分科会 ヒバクとは何か、フクシマとチェルノブイリをつないで

◆ ヒロシマ・ナガサキ 75 年〜ヒバクシャの体験と運動を継承し、チェルノブイリとフクシマをつなぐ 振津かつみ(内科医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
◇ チェルノブイリ・ヒバクシャからのメッセージ ジャンナ(ベラルーシ「移住者の会」代表) 日本語字幕
◆ 被爆Ⅱ世・Ⅲ世の課題 崎山昇(全国被爆二世団体連絡協議会会長)

 

「被爆75周年原水爆禁止世界大会」は、オンラインで開催し、YouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」にて、各種動画を配信します。

YouTube公式チャンネル

公式チャンネル

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会 次第

2020年08月03日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンライン集会 次第

「被爆75周年原水爆禁止世界大会」

1.オンライン集会

(1)広島大会:8月6日(木)13:00~

(2)長崎大会:8月9日(日)13:00~

(3)福島大会:8月12日(水)13:00~

(4)内  容:各大会とも、次第は以下の通りです。

①オープニング

②議長挨拶

③現地実行委員会挨拶

④海外ゲスト挨拶

⑤被爆者・被害者からの訴え

⑥高校生平和大使からの訴え

⑦基調提起

⑧アピール採択

⑨エンディング

 

2020.08.03 被爆75周年原水爆禁止世界大会PDFはこちらから

 

◆「被爆75周年原水爆禁止世界大会」は、オンラインで開催し、YouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」にて、各種動画を配信します。

YouTube公式チャンネル

公式チャンネル

配信開始以降、いつでもご覧いただけます。

 

「被爆75周年原水爆禁止世界大会」ご意見、ご感想について

2020年07月24日

「被爆75周年原水爆禁止世界大会」へのご意見、ご感想について

 

「被爆75周年原水爆禁止世界大会」はオンラインで開催するにあたり、例年行われている分科会での質疑応答のほか、原水禁大会全体に対するご意見、ご感想をお伺いする場面がございません。

そのため、専用のメールアドレスにて、ご意見、ご感想をお待ちしております。

来年以降の原水禁大会に向け、参考とさせていただきます。

 

また、個別の返信は控えさせていただきますことを、ご了承ください。

gensuikin.online@gmail.com

メール作成用 QRコード 件名つき

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンラインプログラム一覧

2020年07月17日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 オンラインプログラム一覧

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会におけるオンライン企画を一覧にまとめましたので、是非ご活用ください。
チラシとしてもご利用いただけます。

◆ Wordファイル(A3) 75大会 オンラインプログラム一覧 7/31更新

◆ PDFファイル 75大会 オンラインプログラム一覧 7/31更新

◆ JPGファイル オンラインプログラム配信番組表

 

◆「被爆75周年原水爆禁止世界大会」は、オンラインで開催し、YouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」にて、各種動画を配信します。

YouTube公式チャンネル

公式チャンネル

◆ 詳しくは原水爆禁止日本国民会議(原水禁)ホームページをご覧ください。

原水禁ホームページ

 

被爆75周年原水爆禁止世界大会 広島・長崎・福島独自集会等のご案内

2020年07月17日

被爆75周年原水爆禁止世界大会 広島・長崎・福島独自集会等のご案内

 

(1)広島集会 

※生放送。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

① 日時:【8月6日 9:30~10:30 原爆ドーム付近】

② 内容:原爆ドームを囲むアピール行動

(2)長崎集会

※生放送。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

① 日時:【8月8日 13:00~14:40 長崎市民会館文化ホール】

② 内容:黙祷、挨拶、基調提起、メッセージ、アピール、斉唱「原爆を許すまじ」、被爆体験講話

(3)長崎「反核9の日座り込み」

※生放送。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

① 日時:【8月9日 10:30~11:30 爆心地公園】

② 内容:ミニ集会・献花・黙祷

(4)福島学習会

① 日時:【8月3日 13:00~配信開始】

② 内容:「トリチウム汚染水の海洋放出問題」に関する学習会

※生放送ではありません。「原水爆禁止日本国民会議HP」またはYouTube「被爆75周年原水爆禁止世界大会公式チャンネル」でご覧ください。

 

 

折り鶴の受け入れについて(原水禁関係組織へのご案内)

① 広島・長崎に集まらないため、今年は、全国の原水禁関係組織からの折り鶴を、広島・長崎事務所が受け入れ、献納いたします。

(ア)受け入れ先:

◆ 原水禁広島事務所

〒733-0013

広島県広島市西区横川新町7-22 自治労会館内  原水爆禁止広島県協議会

◆ 原水禁長崎事務所

〒850-0031

長崎県長崎市桜町9-6 長崎地区労会館  原水爆禁止長崎県民会議

(イ)受け入れ期間:8月4日(火)まで。必ず、献納折り鶴在中等の表記をお願いします。

(ウ)現地実行委員会には、献納するだけをお願いしてありますので、それ以上負担をかけないように、各県での取り組みをお願い致します。

具体的には、送料等は各県負担。献納しやすいように糸を通す等の準備をお願いします。また、各県ごとに写真を撮って送付する等には、一切対応できませんので、ご理解・ご協力をお願い致します。

 

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