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第3分科会 福島原発事故の今と原子力政策 韓国の原発の現状を問う ヤン・イ・ウォンヨン(韓国・共に民主党)

第3分科会 福島原発事故の今と原子力政策 韓国の原発の現状を問う ヤン・イ・ウォンヨン(韓国・共に民主党) 日本語字幕 現在・韓国21代国会議員(比例代表・ともに民主党) 現在・第21代国会前半期環境労働委員会委員 元・環境運動連合(KFEM)事務処長 元・エネルギー転換フォーラム事務処長   第3分科会(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)  

第3分科会 福島原発事故の今と原子力政策 原子力政策の今 伴英幸(原子力資料情報室共同代表)

第3分科会 福島原発事故の今と原子力政策 講演テーマ【原子力政策の今】 伴英幸(原子力資料情報室共同代表) 原子力資料情報室共同代表 1951年三重県生まれ。早稲田大学卒業。1990年原子力資料情報室スタッフとなり1998年共同代表となる。原子力政策、特にプルトニウム利用問題と放射性廃棄物問題を追及している。共著に『原子力市民年鑑』(七つ森書館)、『JCO臨界事故と日本の原子力行政』(七つ森書館)、『検証 東電トラブル隠し』(岩波ブックレット)などがある。 趣味は渓流釣り。 第3分科会 伴英幸パワーポイント資料   第3分科会(同分科会内の講師

第3分科会 福島原発事故の今と原子力政策 福島第一原発の今後の課題 今中哲二(京都大学複合原子力科学研究所)

第3分科会 福島原発事故の今と原子力政策 講演テーマ【福島第一原発の今後の課題】 今中哲二(京都大学複合原子力科学研究所) 京都大学複合原子力科学研究所・研究員.専門は原子力工学。 大学院時代より日本の原子力開発の在り方に疑問をもちはじめ、研究者としては、原子力を進めるためではなく原子力利用にともなうデメリットを明らかにするための研究に従事。広島・長崎原爆による放射線量の評価、チェルノブイリ原発事故影響の解明、福島原発事故による放射能汚染調査と周辺住民の被曝量評価などを行っている。 1950年広島市生まれ。1973年大阪大学工学部原子力工学科卒業、1976年東京工業大学大

第2分科会 核兵器をめぐる今 平和市長会議と非核の未来 秋葉忠利(原水禁顧問、元広島市長)

第2分科会 核兵器をめぐる今 講演テーマ【平和市長会議と非核の未来】 秋葉忠利(原水禁顧問、元広島市長) 元広島市長/広島県原水禁代表委員 1990年~1999年衆議院議員を3期務めた後、1999年~2011年まで広島市長。2016年1月から広島県原水禁代表委員に就任。 第2分科会 秋葉忠利パワーポイント資料   第2分科会再生リスト(第2分科会講師の5人の動画が連続して再生されます)  

第2分科会 核兵器をめぐる今 東北アジアの非核地帯へ 湯浅一郎(NPO 法人ピ-スデポ代表)

第2分科会 核兵器をめぐる今 講演テーマ【東北アジアの非核地帯へ】 湯浅一郎(NPO 法人ピ-スデポ代表) ピースデポ代表 1949年東京生まれ。東北大学理学部卒。海洋物理学。ピースリンク広島・呉・岩国元世話人。2008~2015年、NPO法人ピースデポ代表。2020年より再び代表。辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(土砂全協)顧問。環瀬戸内海会議共同代表。著書に『原発再稼働と海』、「海の放射能汚染」、「海・川・湖の放射能汚染」(ともに緑風出版)、「科学の進歩とは何か」(第三書館)、「平和都市ヒロシマを問う」(技術と人間)など。 第2分科会 湯浅一郎 ワード文書資料

第2分科会 核兵器をめぐる今 トランプ政権の核政策 ケビン・マーチン(米国・ピースアクション)

第2分科会 核兵器をめぐる今 講演テーマ【トランプ政権の核政策】 ケビン・マーチン(米国・ピースアクション) 日本語字幕 ケビン・マーティン ピースアクション・ピースアクション教育基金代表 (Kevin Martin, President of Peace Action and the Peace Action Education Fund)   ケビン・マーティンは2001年9月4日からピースアクションの専従スタッフになりました。ピースアクションやアメリカの平和運動を代表して、ロシア、日本、中国、メキシコ、イギリスを訪問しています。結婚していて2

第2分科会 核兵器をめぐる今 世界は広島・長崎をどう見るか 高原孝生(明治学院大学国際学部教授)

第2分科会 核兵器をめぐる今 講演テーマ【世界は広島・長崎をどう見るか】 高原孝生(明治学院大学国際学部教授) 明治学院大学国際学部教授(国際政治学、平和研究)、同大学平和研究所長。Peace History Society 国際評議員、NPO法人ピースデポ副代表、日本パグウオッシュ会議副代表、第五福竜丸平和協会理事、日本平和学会理事。1954年神戸に生まれる。小学校からは東京で育ち、現在は横浜市民。大学2年の夏、広島・長崎に一人旅をして、助手論文は戦後初期の核軍縮交渉がテーマ。2004年より明治学院大学で「広島・長崎講座」を担当。毎年、日米の学生と被爆地を訪れている。

第2分科会 核兵器をめぐる今 核兵器禁止条約の行方 川崎哲(ピースボート共同代表/ ICAN)

第2分科会 核兵器をめぐる今 講演テーマ【核兵器禁止条約の行方】 川崎哲(ピースボート共同代表/ ICAN) ピースボート共同代表/核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)   第2分科会再生リスト(同分科会内の講師全員の動画が再生されます)  

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和 米軍基地と朝鮮半島の平和 ハン・チュンモク(韓国進歩連帯常任代表)

第1分科会 沖縄と東北アジアの平和 講演テーマ【米軍基地と朝鮮半島の平和】 ハン・チュンモク(韓国進歩連帯常任代表) 日本語字幕 韓国進歩連帯常任代表。4.27時代研究院院長。キープ(コリア国際平和フォーラム)理事長。6.15実践南側委員会常任共同代表。 労働者、農民、都市貧民、青年学生、宗教者、知識人など各界の人たちと共に、韓国の民主主義と民衆生存権のため、さらに朝鮮半島の平和と統一の運動を行っている。朴槿恵(パク・クネ)政権退陣を求めるキャンドル革命で大きな役割を果たした。現在は、4.27板門店宣言実践のための平和統一運動、米国の内政干渉排除と米軍撤退を求める運動、